【ブルアカ】最終編が終わったら”謎”が増えました【ブルーアーカイブ】

2023年5月7日
2024年9月25日
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コメント（8件）

@Can-badge_no_URA より:
2023年5月7日 6:36 PM
先生が請け負うはずだった代償が謎の空間で連邦生徒会長との接触によってまるで無かった事になった描写、すごくクズノハとセイアのやり取りに近しいものを感じるんですよね…
連邦生徒会長もクズノハもキヴォトスに名前だけ残して実体が消えてるわけだし、無関係では無さそうなので百鬼夜行のメインストーリーでこの編の掘り下げがありそう
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@EllyKirsten より:
2023年5月7日 7:02 PM
自分も何度か読み返してて初めて気付いたのですが、アロナ＝連邦生徒会長が先生の「代償」を肩代わりしてることを示すと思われる台詞が１つありました。
アニアン先生の配信1:19:36「力を使い過ぎた…？ウトナピシュテムで受けたダメージと、箱舟の演算で…？」
https://www.youtube.com/live/zYzPDctIzuM?feature=share&t=4776
先生がウトナピシュテム内の戦闘で致命的な被弾をした描写は無かったはずなので、この「ウトナピシュテムで受けたダメージ」は本船の稼働による代償を示していると思われます。
おそらく黒服もケイもアロナ＝連邦生徒会長のことは計算外だったので、代償が肩代わりされる事は予想していなかったのでしょう。
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@kakutasu8940 より:
2023年5月7日 7:26 PM
ブルアカの世界は謎が多すぎるんだよな
だからこそ次のストーリーが気になるしどんどんハマっていちゃう
こんなにストーリーが面白いゲームに出会えたことに感謝
次のカルバノグと百鬼夜行が気になりすぎて寝る前そのことしか考えられない
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@わさびづけ-p9z より:
2023年5月7日 9:11 PM
やばい無名の司祭見ると笑いが込み上げてくるw
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@do4890 より:
2023年5月8日 8:01 AM
プレナパテスの選択、ガチで天才すぎる
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@sakuraebisakuraab より:
2023年5月8日 2:13 PM
今回プレ先とシロコが並行世界から来たことで別のキヴォトスの存在とそのキヴォトス毎に先生と生徒が存在していることが確定したので、｢フレンドの先生から生徒を借りる｣行為も並行世界から移動してきていると読み取ることもできそうだと思いました。
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@キッコウ0v0b より:
2023年9月13日 4:14 PM
次………ブルアカ2部的な物が来たら判明するんですかね？
正直私としてはあの「新しき神」が言ってた残り二つも気になるんですよね。
色彩という「恐怖」の体現者と、キヴォトスという「神秘」の体現者の争いを描いた最終編。
「物語」を描くのならばココ(即ちターニングポイント)で「新しい要素を入れる」という事が欠かせません。
その為、ここからはあの二つの要素も大きく描かれるのではないかと。
「神秘(Mystery)」と「恐怖(Terror)」、それと同列に語られた「神」を構成する二つの要素。
「知性(Logos)」と「激情(Pathos)」。
そしてそう考えると、「知性」と「激情」の二つも「崇高」に至る道なのではないかと思います。
であるなら、「プレナパテス」という謎の多い存在の要素の一つに解が浮かびます。
解が浮かぶ要素は「なぜ色彩がプレナパテスと接触したのか」。
コレに対し私は「知性」と「激情」の二つもまた「崇高」の側面なのではないかと提言します。
であるが故に、「先生」という「知性の象徴」と「執念」という「激情の象徴」を同時に保有した事で
「崇高」へと至ったプレナパテスに「色彩」は接触したのではないか、と。
そして、無名の司祭によって「偽りの先生(プレナパテス)」となり、色彩の嚮導者へと変貌しました。
言うなれば、ここでプレナパテスは「先生」という「知性の象徴」を「偽り」だとされてしまった訳です。
ここで、私はこの二つの要素はそれぞれ「神秘」と「恐怖」に付随するのではないかと考えます。
つまり、「神秘(キヴォトス)」の更に裏に「知性(先生)」が、「恐怖(色彩)」の更なる裏には「激情(プレナパテス≒嚮導者)」が付随する。
その為、ただ「神秘」と「恐怖」、「崇高」を知るだけでは決して辿り着けない。
全てを知る者……それこそ、あの「聖なる神の名を示す十文字」のような者にしか理解し得ない要素。
それこそが「知性(ロゴス)」と「激情(パトス)」なのではないか、と。
ご清聴ありがとうございました。アニアン様の御考察、毎度楽しくそして興味深く聴かせて頂いております。
さて、ここからは考察とも呼べない破片群を書き連ねていくのですが、
知性といえば、別の言葉では「知恵」だったり「知識」であったりしますね。
これらは「セフィロトの樹」では「ホクマー(コクマー)」と「ダアト」が冠する言葉でもあります。
アニアン様はご存知でしょう。ブルーアーカイブにおける「ホクマー」と「ダアト」の異質さを。
御考察の一助になれば幸いです。
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@nuaanano より:
2024年7月25日 1:39 AM
今になってホシノのヘイロー破壊とか先生の死が地下生活者によって行われたとか謎だった部分が放置されず後から出るの良いよねそしてプレ先がこっちの世界に来てプラナとクロコを託してくれ無ければまた世界は終わってたかもしれないっていう
色々考えてるなぁって思います
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