吸血鬼になり血を吸えず苦しむ生徒のために自分の血を差し出す先生へのコメントの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年9月24日
2024年9月25日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@iR1s00 より:
2024年9月24日 4:00 PM
リオ「ヒマリは？」
先生「全知」
コハル「ハナコは？」
先生「全痴」
ヒナ「ゲヘナは？」
先生「戦地」
ノア「コユキに？」
先生「パンチ！」
コユキ「うわーー！」
返信
@user-cutemika より:
2024年9月24日 4:00 PM
ユメノホシノ
アヤネ「それでは対策委員会の借金返済の方法について話し合います！！」
「意見のある人は挙手をお願いします。」
シロコ「ん……はい」「ここはやはり銀行強盗作戦Part3をするべき」「安心して、成功率はシュミレーションによると8割をこえていて…」
アヤネ「シロコ先輩………？？」「銀行強盗はだめだって今まで100回以上言いましたよね!!!!」
シロコ「こんどこそ行けるとおもったけど……」
ホシノ「まぁまぁアカネちゃん落ち着きなよ〜」「ここはオジサンの考えた」
アヤネ「………また一発逆転シリーズではないですよね…ホシノ先輩」
ホシノ「うへぇ……オジサンちょっと昼寝に……」
アヤネ「会議中です！！！」
いつもどうりの会議　響いている明るい笑い声　こんな日常が続いているだけで借金なんて……みんなと協力すればなんだってできるような……
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放課後の生徒会室にホシノが座っている　1枚の写真を見つめている
ホシノ「ユメ先輩………」「オジサンみんなのために頑張れているのかなぁ」
「会議のことも、…」「どうしたらいいのか分からないときがくるんだ〜」
「………今は後輩がいるから……zz」
気づけばホシノは昼寝をしてしまっていた
「ホシノちゃん…よく頑張ったね、」「ずっとみていたんだよ……」
ホシノ「えっ……ユメ先輩…何処ですかどこにいるんですか…、」
「ユメ先輩！！！！」
がばっ
ホシノ「…………」「そっかお昼寝しちゃってたのか…」
また同じ夢をみてしまった…疲れているのだろうか……それともなにかを示して…この夢をみるたびにホシノは不穏な気持ちにさせられてしまっている
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ホシノは今日もお昼寝をしていた
ぽかぽかしたいい天気だ
空には鳥がさえずっている
ユメ「ホシノちゃん、」「やっと会えたね……」
ホシノ「また……あの声が……、」
ユメ「後ろだよ、…」
ホシノは後ろを振り向いた　そこには死んだはずの……
ホシノ「ユメ先輩ッっ」「どこにいってたんですかいままで…、」「うぅっどんだけ心配したと……」
ユメ「ごめんね…ホシノちゃん」「でもでも私がいない間に頑張ってたの全部みてたからね」
ホシノはまた夢を見ているようだ
アヤネ「シロコ先輩〜ホシノ先輩は見つかりましたか…？」
シロコ「ん…いつもの場所でお昼寝をしていたよ」「なんだかいつもより気持ちよさそな顔をしてた」
ノノミ「せっかくですしそのまま今日はそっとしておきましょうか」
「それじゃぁ今日は…」
セリカ「私が見つけたこの地図の場所にいきます」
ノノミ「もうかなり進みましたね〜」「少し休憩しましょう」
アヤネ「シロコ先輩全然疲れていないですね…」「あいかわらずの体力」
シロコ「ん……地図に場所までおそらくあと少しだね……」
セリカ「もしお宝だったら借金がかなり返せちゃうよね」
アヤネ「行ってみる価値はすごくあります！」「ところでこの地図はどこにあったものなんですか？」
セリカ「それは前に生徒会室を掃除したときにでてきたもので……」
シロコ「ん……そろそろ行こうか、お宝まであと少し」
ノノミ「ちょっとまって、今少し変な音が今しませんでしたか、…」
アヤネ「それは…気の所為では…、」
「！？」「みんな…！！」
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なんだろう気持ちの良いユメで……それなのになぜか不穏な……
ホシノ「…、お昼寝しすぎちゃったかなぁ…」みんなのいたであろう部屋へと移動してみる
ホシノ「あれぇ…みんなどこかにいったのかな…」「この時間になっても帰ってこないなんて…」「あれ〜この前見つけた地図が……」
「まさか…みんなオジサンおいて宝さがしにいってしまったの？」ホシノの中で嫌な予感がしていた
「今すぐに追いつかなきゃ」
いつもの速度よりもはるかに急いでホシノは砂漠を駆け抜けた　万が一のために背負っている装備もあるというのに凄まじい速度だ
ホシノ「みんなもうお宝見つけちゃったのかなぁ…」「だけどあそこは危険な場所だよ……」「だってそこはユメせんぱいが死…」
ホシノは急に立ち止まった
ホシノの視界になにか入ったようだ。
ホシノ「これは……オジサンがあげた…マフラー」
「いつも手放したりなんてしなかったはず……」「夏でもつけていたくらいだから……」「いそがなきゃ……」
ホシノはまた走り出した
ホシノ「そろそろみんなの場所だ…」
「うへぇ…みんに何事もなければいいけど〜」
ホシノは目的地についた　そこには
一人の人がたっていた
ホシノ「あれは……」「もしかしてユメ先輩…？」「嘘だ……」
さらにホシノは近づいてみる
やはりあの水色の髪の毛　あの笑顔
ユメπ　きわめつけは
ユメ「元気にしてた？ホシノちゃん」
あの懐かしい声
ホシノ「ゆ…夢じゃないよね…」「ユメ先輩っ」
身体がかってにユメ先輩のほうに動き
抱きしめていた
ユメ「今まで迷惑かけちゃったね」
「ただいまホシノちゃん」
優しくホシノの頭をなでる
ホシノ「うへぇ…信じられないよ…」
「死んじゃったとおもってたよ…」
「………、…」あっ…
そうだここにきた目的
ホシノ「ユメ先輩…少しここにいて…」
ホシノは前にすすめすぐそこの目的地へと向かった
ザクッザクッザクッ
聞こえるのは足音だけ
ここにみんながいるはず
もう移動してしまったのか…？
それでも今はユメ先輩が見つけれた
みんなに紹介してあげたい。
ホシノ「お〜〜いみんな〜〜〜」
「オジサンもきちゃった……」
「へ…、？？」
「みんな…なんで倒れているの…？」
「もしかしてお昼寝？」
ホシノは確認するためにみんなを触ってみた
「冷た……い……！」「赤い………色…、」
「そんな……なんで……」「ぁぁぁぁ…」
ユメ「どうかした？ホシノちゃん？」
ホシノ「なんで……後輩たちが、…」
「なにか知っているんですか？」
「ユメ先輩、？」
ユメ「ぁぁ…生き返るためにどうしようかとずっと思っていたんだけど」
「ちょうどいい子たちが来てくれてね」
ホシノ「へ？」なにをいっているんだ
ここにいるのは本当にユメ先輩なのか…？ユメ先輩はそんなことをいう人ではない　だけど目の前に存在していて……なんだ……意味の分からない…
ホシノ「ユメ先輩はそんなことを言わない！！」ホシノは銃をユメのおでこにつけた
ユメ「私は本物だからねホシノちゃん」「わたしは会えて嬉しいよ」「これからまた一緒にいままでどうりに活動して」
ホシノ「黙ってください…偽物は…」「なにがまた一緒にですか…」「知ったように語るなっ」
ユメ「あの子たちは私が生き返るために…」
ホシノ「これ以上侮辱するなぁぁ」
ﾊﾞｧｧｧｱﾝ　ﾊﾞﾀｯ…　ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ
ユメ「どうして…ホシノちゃん……」
ホシノの目の前には頭が吹っ飛んだユメ先輩が倒れている
ホシノ「あ………」「ぁぁぁぁああ」「嵐のせいなんかじゃない……」「私がユ…メ…先輩を、…」後輩もいなくなって
ユメ先輩も……？だけどユメ先輩は後輩を…意味の分からない、
これって　私　のせい？　　
私がしっかりしていれば
私が借金なんて、解決していれば
私がお昼寝なんてしなければ
私が日常を壊した　
楽しい毎日を　みんなを守るってきめていたのに　約束したのに
私が私が私が私が私が私が私が私が私が私が私が私が私が私が私が私が私が
わたし…が………もう耐えれないや
ホシノ「うへぇ……そうだよね」
「きっとこれは夢なんだ」
「ユメ先輩見てください」「これが私の後輩ですよ……」「みんなでまた借金を返しましょう」「みんながいればきっと楽しい日常ですよ……」
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あれからホシノはユメへと囚われていた
先生「どうしたら……」「私も無力を感じてしまうよ……」
生徒の悪い知らせを聞いたときは心が締め付けられた
ホシノ「ぁあユメ先輩」そう言って先生のほうに抱きついている
「シロコちゃんまた勝負しようよ〜」
ユウカ「え、えぇ　またいつかしましょうね」
ホシノ「うへぇ〜みんなといるとたのしぃなぁ」
「日常がまたもどったよ」「ユメ先輩　みんな」
返信
@安倍龍司より:
2024年9月24日 4:03 PM
ほほぅ。今度は生徒が吸血鬼化した概念か……
返信
@hukuhuku8571 より:
2024年9月24日 4:17 PM
このチャンネルにおいては、血を嗜んでても相当マシな部類なのよな・・・(やばい飲みたいor食べたいショート動画の記憶)
返信

吸血鬼になり血を吸えず苦しむ生徒のために自分の血を差し出す先生へのコメントの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】

吸血鬼になり血を吸えず苦しむ生徒のために自分の血を差し出す先生へのコメントの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】