先生の湯呑みにキスマークを付けてカズサに間接キスマーキングを見せつけるキキョウへのコメント祭りの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年10月2日
2024年10月2日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@ictika-sukisuki より:
2024年10月2日 3:43 PM
あかんシュロが可愛すぎてニヤニヤしすぎて口角が天井に…
わからせ過酷も好きだけど純愛過酷も好き…
…曇らせ過酷?知らない子ですねぇ…
返信
@過酷0のモモブドウ先生より:
2024年10月2日 4:00 PM
そういえばSS祭りのためにSS貯めなきゃ
先生「ワカモ」
ワカモ「はいなんでしょうか？」
先生「2人で山海経に旅行しに行かない？」
ワカモ「………えっ？」
ワカモ「ここが山海経ですか」
先生「山海経は久しぶりだなぁ。さて、それじゃあどこに行こうか」
ワカモ「そうですね…」
先生「服を買いに行かない？」
ワカモ「なんででしょうか？」
先生「和服だとちょっと目立っちゃうから」
ワカモ「なるほど確かに目立ちますね」
ワカモ「どうですか？似合っていますかね？」
先生「かわいいよワカモ」
ワカモ「か…かわ…！」
先生「どうしたのワカモ？」
ワカモ「い…いえなにも」
先生「服も買ったし次は竹林でパンダを見に行かない？」
ワカモ「パンダですか…？」
先生「あれ？もしかしてパンダ知らない？」
ワカモ「はい存じ上げませんね…」
先生(そういえば山海経は外部の人あまり来ないからパンダを知ってる人は少ないのか…)
先生「それじゃあパンダを見に行こう！」
先生「多分ここら辺かな」
ワカモ「竹がたくさん生えていますね」
先生「パンダはね笹を食べるんだよ」
ワカモ「笹を食べるのですか」
先生「パンダがいたよワカモ」
ワカモ「白黒でちっちゃくて可愛いですね」
先生「パンダの子供は本当に可愛いよね」
ワカモ「可愛かったですねパンダ」
先生「もふもふしてて笹を食べてるところも可愛かった…」
先生「次はちょっとお腹減ったからご飯食べようか。いいお店知ってるから」
ワカモ「このお料理美味しいですね」
先生「とっても美味しいよね」
先生(背後の厨房からすごい湿度が…)
ワカモ「どうかしたのですかあなたさま？」
先生「い…いやなんでもないよ…」
ワカモ「あなたさま口元に米粒が付いていますよ。取りますね」
先生「あ…ありがとうワカモ」
先生(背後からの湿度がまた増えた…！！)
先生「ふぅ…なんとか逃れた…」
ワカモ「次はどこに行きますか？」
先生「うーん…あっ見てワカモ。このあと公園で京劇があるらしいよ」
ワカモ「京劇…どんなものなのですか？」
先生「京劇は動きでいろんなことを表すらしいよ
ワカモ「なるほど…」
カグヤ「如何にして、あの雲は空を去るのか………」
ワカモ「これが京劇…！」
先生「どう？気に入った？」
ワカモ「なかなか面白いですね」
先生「それは良かった」
先生「今日は楽しかったかな？」
ワカモ「はいとても楽しかったです」
先生「こうやって旅行するのもいいかもね」
ワカモ「……一ついいでしょうか？」
先生「ん？どうしたのワカモ」
ワカモ「誘われた日からずっと考えていました。なぜ私を誘ったのですか？」
先生「ワカモのことが好きだからだよ」
ワカモ「すすす好きなのですか？！」
先生「うん大好きだよ」
ワカモ「っ〜？！」
先生「それでねワカモ。結婚して欲しい」
ワカモ「けけけけけ結婚？！」
先生「ダメかな？ワカモ」
ワカモ「そ…その…私でよければ…」
先生「それじゃあこれを」
ワカモ「せせせ先生ここここれは」
先生「結婚指輪だよ」
ワカモ「あっ…えっ…あっ…」ﾊﾞﾀｯ
先生「ワカモ大丈夫？気を失っちゃった…」
返信
@YOSHI-egg678 より:
2024年10月2日 4:01 PM
0:03 サムネ採用かんしゃ〜
この高湿度コンビ大好き
返信
@傷ついたGangiMarii より:
2024年10月2日 4:05 PM
【気さくなお誘い】連れションしたいランキング
5位：ゲーム開発部
ゲームをしてると謎に尿意が高くなりがちな謎現象。
何のやり取りもなしに、中断した瞬間皆一斉に心通わせたかのようにトイレへ向かうのはまさに真の仲間と言える。ゲームは心だけでなく排尿時間すらも通じ合う、最高のきっかけ作り。
しかし本ランキングでは、『誘う』というコミュニケーションと勇気が必要なのだ。
なのでゲーム開発部をこの順位とした
ちなみにアリスは排尿器官が備わってないので、仲間外れにされる
4位：ミノリ
“ミノリ、一緒にトイレ行かない？”
適度の水分補給を欠かさないように、連れションのお誘いも適度に欠かさないようにしなくてはいけないのだ。
ミノリに声をかけ仮設トイレへ一緒に向かう。
寒い場所、おまけに風の強い高所。そんな場所で労働していると自然と尿意は強まっていく。
道中無言で歩き続け、しばしの別れ。しかし隣からは勢いのある音が伝わってくる！負けじと私も出力を強めて勝負を仕掛ける！
数分後、私とミノリは何事も無かったかのようにまた、現場へ戻るのだ
3位：ヒマリ
ヒマリと共に過ごす上で大切なこと。それはヒマリの排尿時間の把握。
いつ何が起こるか分からないので、排尿時間の5分前行動を心がける。
お誘いをしてヒマリの車椅子を押し、トイレ近くまで運ぶ。そこからお姫様抱っこをして個室トイレまで運んで座らせる。
そしたら次に取るべき私の行動はその場に常設されてる男性用トイレにヒマリに見せつけながら同時に用を足すこと。
全知なら先生の排尿姿も排尿時間も勢いも知っておくべきそうすべき。
2位：ゲマトリア
青春といえば…？そうだね、連れションだね。
休み時間行けば必ず人が1人はいて、知らない奴と隣り合わせだと気まずい中、水の音だけが豪快に響き渡る虚無空間へと様変わり。
しかし辛いことばかりではない。知り合い、中の良い奴と隣り合わせで何気ない会話をしながら水分を放出する。あのひと時こそが真の青春なのだ。
大人になっても仲の良い人とは、トイレにお誘いして腹を割って話し合うのも悪くはないだろう。
言わば、裸（一部）の付き合い（意味深）とも言える
1位：アコ
向こうから誘って来ることが多い。人の少ない時間帯を狙い彼女は、一緒に男性用トイレへと共に入る。
なんで一緒に入ったかって？その答えはすぐ分かる
プシィッ…！！ｼｭｯｯｯｨ！ﾌﾟｼｬｱｱｧｧｧｧｧｧｱｱｧｧｧｧｧｧ!!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｫｫｫｫｩｩｯｯｯｯｯｯっ！！！！
「おおっ…♡あああぁ”…♡♡」
立ちながら両足を広げ私の隣で沢山の水分を放出するアコ。
“ははっ！相変わらずだな〜！”
この光景に慣れてる自分が怖い
殿堂入り：セリナ
セリナの願い…それは健康。その対象が先生ともなると大変なことになる。
先生の排尿時間を把握し、時間になるとトイレの個室へ連れて行かれる。
連れションランキング上位勢は自分からお誘いをする。大事なので覚えておきましょう。
濃度、量、匂いを排尿する度に観察される。そんなに見られたら興奮しないわけがない。
中はドキドキ。やうやう大きくなりゆく才チソポ、少し曲がりて、赤紫だちたる先端の太く匂ふたる。
“セリナ、時間大丈夫？”
「ふふっ、全然大丈夫ですよ♡」
その後、セリナは突く度に透明な尿を出しまくり、私は白い尿を出した。
ーーWARNING！ーー
ーーWARNING！ーー
ーーWARNING！ーー
緊急参戦：アキラ
目が覚める。
日が顔を出し始める地平線。上体を起こし、トイレへと足を運ぶ
ガバっ…！
“！？” ドテーン！
「おはようございます先生♡」
“・・…あ、アキラ。おはよう”
部屋はまだ少し薄暗くアキラの存在に気がつかなかった。寝ていたベッドに再び仰向けに寝させられ、腹の上にアキラが座っている
“アキラどいてもらえると、助かるんだけど”
「分かりました。
…と言うと思いましたか？」
“えっ…”
起き上がろうにも肩を両手で抑え込まれ動きを封じこまれる。
“ちょ、ちょっと…アキラ。どかないと大変なことになっちゃう！どいてよ！”
「どきません♡ここでしてください♡」
“！？で、出来るわけないでしょ！” グググ…！
「まぁまぁ落ち着いてください。尿瓶を持ってきましたので、そこへ出してくださればいいんです♡」
“尚更、そんなことできるわけっ……！なんでそんな事するの！！”
「コレクションにします♡一生大事に保管します♡」
いくら力いっぱい押してもビクともしない。徐々に我慢の限界が訪れ、余裕がなくなってくる
「（そろそろですね…♡）」
体勢を変えてアキラは私に背を向ける。片手は依然胴体を強く抑え込み、片手でも対抗しきれない
「失礼します先生♡」
ボロンっ！「・・・♡♡」
朝田チソポをしばらく観察した後、持ってきた尿瓶をはめ込む
「先生、準備は出来ました。いつでもどうぞ？♡」
“アキラ…！今なら怒らないからっ！早……く…
私の中のダムが放流した。勢いは止まらず尿瓶が黄色く染まっていく。
体感30秒程。ようやく止まったものの尊厳の崩れ去る音が伝わってくる
「・・・・」
蓋を閉め、アキラは尿瓶を上に翳して楽しんでいる。やがて再び向き直り
「ふふふ…先生の尿。頂きました♡」
“（ドキッ…）”
（…っといけない。説教しなきゃ）
“アキラ待って。今から
「説教ですよね？♡もちろん喜んで♡」
“・・・”
最初から手の平で踊らされていたみたいだ。
早朝の説教は数時間に渡り、アキラは終始楽しそうに話を聞き、一応もうこんな事はしないと約束してくれた。
ピッ！
「（録音完了…♡今日は大収穫ですね♡）」
“じゃあアキラ。そろそろ仕事しないといけないからっ…！
無理やり手を引かれトイレへと連れて行かれる
「・・・///先生よければ見てくださりませんか？先生だけ嫌な思いをしているのもフェアじゃないと思うので…」
“えっ…ちょっと何するつもりなの？”
もう1つの尿瓶を取り出しアキラは私の目の前で下を脱ぎ始め、見せつけるように出した。
無言で私はそれを見つめ続ける
キュッ！
「先生どうぞ…///。大切に保管してくれたら嬉しいです♡ ではこれにて…」
一瞬でアキラは消え去った。
捨てるか捨てないかで心の中で葛藤が起き、決断の末机の中に保管した。仕事は全く集中出来なかった
返信

先生の湯呑みにキスマークを付けてカズサに間接キスマーキングを見せつけるキキョウへのコメント祭りの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】

先生の湯呑みにキスマークを付けてカズサに間接キスマーキングを見せつけるキキョウへのコメント祭りの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】