【SS】ハグには幸せな気持ちを分泌するホルモンを促進させると聞いた先生が所構わずブルアカ生徒にハグをした末路に対する反応集【ブルアカ/まとめ/反応集】

2024年10月17日
2024年10月18日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@おまちまるより:
2024年10月17日 6:03 PM
私は教室と共にここも侵食していこうと思います。よろしくね…♡
返信
@kurosiro7744 より:
2024年10月17日 6:18 PM
レンゲと過酷本のSSです。
初めてでぶっつけ本番で描いたのでご了承を
「師匠ー！当番に来たよー！」
私の名前はレンゲ。百花繚乱の切込隊長だ。
シャーレの先生とは限りある青春時代を謳歌する青春師弟という関係である。今日はそんな師匠の仕事を生徒として手伝いにきた。
しかし、先生はどこにもいない。
「師匠、何処かに出かけてるのかなー？」
そう言ってシャーレのオフィスを見渡すと、先生の部屋の扉が半開きになっていた。
もしかして、と思いドアを開けると先生が横になっていた。
「師匠ってば、疲れて寝ちゃってるのか。」
割と勢いよく入ったにも関わらず、先生は泥のように眠っている。
そんなに疲れてるのだろうか。
ならばそっとしておいてあげた方が良いか。
寝てるうちにこっそり仕事を手伝ってあげようかと部屋から出ようとした時、あるものが目に入った。
「なんだろコレ？本？」
雑誌にしては薄すぎるし、カタログにしては大きい。
手を伸ばしてみる表紙を見ると、見慣れない画風で描かれた見慣れた人物だった。
「コレって『恋よ鯉』の主人公！？」
そう、好きな少女漫画の同人誌だった。しかも成人向け
「な、な、何これ！？せ、先生ってこんなの読むの！？」
漫画では決して見ることのない一糸纏わぬ主人公(女性)がヒロイン(男性)と繋がってる最中の姿を表紙としていた。この表紙は恐らくのヒロイン(男性)の目線で描かれているのだろう。
(※少女漫画での男性のことも「ヒロイン」と呼ぶそうなので、ややこしいのでカッコ内に性別を入れてました。わかりづらくてすみません)
「な、な、な、な、なんでこんな物を…、あの2人を、そんな目で見てた…、ってコト！？」
私の顔は今までにないくらい熱くなった。そして、今までの師匠のイメージが音を立てて崩れていく。
「先生は違うと思ってたのに…、先生もそういうの…、好きだったんだ…」
言いようのない喪失感を感じ、起きる前に立ち去ろうとした。
が、もう一度表紙に目をやった。
淫らな行為をしているにも関わらず、どこか幸せそうな顔をしている主人公(女性)に目が止まる。
「…ちょっとだけ」
気がつくと私はその本を手に取っていた。
本の内容は2人が結ばれた後の物語だった。
付き合う事になった2人は幸せな日々を過ごしていた。しかし、それ以上の進展が無いことに悶々としていた主人公が、友達に背中を押され、ヒロインと夜の営みをするものだった。
熱い口付けから始まり、ヒロインは主人公の胸を熱心に揉みだす。スイッチの入った主人公はヒロインの過酷棒を胸で挟み、しゃぶりだす。そしてそこから白濁液が顔にかかったあと、お互いは一つに繋がり、激しく腰を打ちつけ合う。互いが絶頂を迎えた後、布団の中で愛を囁きながら眠っていった。
「…」
初めて読んだ薄い本に意識が飛んでしまった。
隠すことのない性描写への興奮と予想と違う甘い内容に私の脳は思考が停止したのだ
意識を取り戻すと同時に段々と私の気持ちは昂ってしまった。
「ど、どうしよう…」
それよりもこんな所、誰かに見られたらまずい。
一旦外に出ようと思った時、ソファで眠ってる先生に目をやった。そしてとんでもないものが目に入った。
先生の股間が膨らんでいるのが目に入った。
「わ、せ、せ、先生…！？」
よく比喩で聞くけど、本当にテントのように盛り上がるんだ。そんな事を思いながらふとさっき読んだ薄い本の内容を思い出した。この下にアレが隠れてるのか…？
そんな事を考えているうちに気づいたら顔を近づけていた。
「は、私は何考えてるんだ…！？」
ふと我に帰ったものの、好奇心がまた私を支配する。
「…」
ジーッ。
先生のズボンのチャックを下ろすと、サンクトゥムタワーが顔を出した。
「ワァッ！？」
思わず声を出した。さっきの本のよりも明らかに大きい。
(な、なな、何これ、こんなのを体内に入れるの！？)
私は動揺した。こんな物を体に入れてあんな風に何度も体の中を突かれるのか？いくら私や他の生徒でも、流石に死んじゃうんじゃ…。
頭の中を支配していた興奮が目の前の巨塔に引いた事で少し醒め、押し潰されていた理性が顔を出した。
(そもそもこういうことは、愛し合う人とやる物だもんな…、そういう関係じゃないのにやったら、先生を傷つけちゃう…)
少し落ち着いた事で外に出て気分を落ち着かせようとした所で大事な事を思い出した。
その前に先生のアレを隠さないと。
そうやってチャックを戻そうとしたけど、先生のサンクトゥムタワーは思ったよりも硬くてズボンに収まらない。その上、形容し難い匂いが私の気持ちを昂らせ、あの本の主人公の淫らな姿が頭をよぎった。胸でタワーを挟んで擦り、白い光を発射させたあの光景を
「私には胸はないけど、口くらいなら…」
これは先生のサンクトゥムタワーを鎮めてズボンに戻す為…
そう言い聞かせて私は頬張った。
(うっ、すごい味…)
ｼﾞｭﾙ、ｼﾞｭﾙｯ…
初めての感覚にえずきそうになる、それにあまりにも太すぎて顎が疲れそうだ…
一度口から離して、休憩をする。
その時ふとあの本が目に入った。
(そういえばあの子はどうやってたっけ…？)
そう思って、前戯をやっていたページを開いて、先生の前の寝ているソファーに立てかけて置いた。
「なるほど、こうやって舐めていくのか」
私は本の流れに合わせて先っぽから舐めていく。
裏側やカサの裏まで丁寧に舐めていく。
すると
「んっ…///」
先生が呻いた。顔を紅潮させて少し息が荒かった。本のヒロイン(男性)みたいだった。
上手くできてると思い私にも火がつき、もう一度頬張る。
舌でカサの部分を舐めたり、根本まで咥え込み戻す、それを擦るように繰り返す。
ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙﾙｯ…
気づいたらしっかり擦る為に口を必死にタワーに吸い付けていて、不細工な顔になってる気がして恥ずかしくなった。
(うぅ、師匠はもちろん他の誰かにこんな顔見られたくない…)
そう思ってるうちに先生のサンクトゥムタワーに異変が起こった。少し膨らんだかと思うと少し痙攣したように思えた。
「ん、んっ！///」
先生が呻いた瞬間、口の中で何かが起こった。
光よ！/
口の中で熱い液体が噴射した。
「んぶぅ！？」
口で受け止めようとするが、本に描いてたよりも明らかに多く、息ができず口を離してしまった。
それでもその勢いは止まる事を知らず、残りは顔面で受け止めてしまった。
「すごい、これが師匠の…」
そう思った時、
「んん…、なんだろうすごく気持ちいい、アレ？」
先生が目を覚ました。私は慌てて部屋を出て近くのトイレにかけ込んでしまった。
「アレ？なんで部屋が散らかって、しかも私の過酷本がなんでこんな所に？ていうかなんで私はサンクトゥムタワーを丸出しに？ちょっと待って？何が起きたの！？」
先生が驚いてることは知る由もなく、私はトイレの鏡で真っ白になった自分の顔と目が合った。そして自分がした事を思い返して顔を真っ赤にしてパニックになっていた。
「ど、どど、どどど、どうしよう…」
終わり？
返信
@アナスタシアルンヴァレリアより:
2024年10月17日 8:14 PM
採用感謝します！！
返信
@ナババ-z7q より:
2024年10月17日 9:00 PM
突然のYahoooooo⤴︎に吹いちゃたw
返信