月曜日からくもくも〜生徒の絶望を添えて【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2025年2月17日
2025年2月17日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@お茶が好きな茶葉より:
2025年2月17日 4:01 PM
うろ覚えでプレ先時間軸をざっくり説明
色彩「この帽子（反転）をお前に預ける（強制）」
クロコ「」（テラー化）
無名の司祭A「いつかきっと（56した魂を）返しに来い（強制）」
無名の司祭B「立派なアヌビス神になってな」
その後
クロコ「ん…この世界を、終わらせに来た……」
クロコ「ピストル抜いたからには（先生の）命かけれネェ！！！（号泣）」（ヨツンヴァイン）
無名の司祭C「この帽子（名）をお前に預ける」
プレ先「」（プレ先化）
クロコ「ひっく…！！えぐ……」
プレ先「おい泣くな私の責任だろ？」
クロコ「ん…だって…！！！………先生…！！！」
クロコ「身体が！！！」ドン！
プレ先「安いもんだ。身体の一つくらい…シロコが無事でよかった」
クロコ「………う…………………！！うう…………………！！」
クロコ「うあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」
～本編軸～
クロコ「ん…この世界を、終わらせに来た……（n回目）」
返信
@shinzero3861 より:
2025年2月17日 4:03 PM
先生「ぬわぁああああん疲れたもぉおおおん!!!」
返信
@黒服Love より:
2025年2月17日 4:06 PM
やっぱ月曜はくもくも、火曜は過酷がないとやってらんねぇな！
返信
@顎ボヨンより:
2025年2月17日 4:10 PM
曇らせの月曜日…ということで私も加勢しましょう
ホシノ遭難ヒナ発見概念
小鳥遊ホシノ────
行方不明から3×日
＜状況説明＞
周辺住民の目撃情報から推測すると午後10:30頃にパトロールを開始し昨日とは違うルートに突入
40分程かけてビル群から砂漠近辺へ移動したのち、違いを痛感する静観の理解者「BINAH」に遭遇
同時刻に広範囲で砂嵐が発生、交戦中に砂嵐と衝突したと見れる
砂漠近辺には大規模な破壊跡と小鳥遊ホシノのものと思われるスマートフォン、血痕が確認された
スマートフォンの内容は以下の通り
「明日いけないかも(送信済み)」
「みんなごめ(入力中)」
アビドス高校の生徒はシャーレに協力要請を持ちかけゲヘナの風紀委員長等を導入し捜索を継続している
───────────────
私、空崎ヒナは最近眠れていない
その理由は単純だ。小鳥遊ホシノ…アビドスの生徒会元副会長である彼女の安否が不明なのである
遡ること3×日前…
小鳥遊ホシノとの連絡が取れなくなって3日が経過したとの報告を受けた先生が各校に捜索の協力要請を出したのだ
大きな借りを作り集まった学校は思いの外多く、我がゲヘナ学園の風紀委員に続きトリニティ、ミレニアム、ヴァルキューレなどの巨大勢力から百鬼夜行の忍術部隊とやらにいつぞやの小隊といった精鋭などが先生に協力していた
…集まった学園の報告を受けてから捜索開始までだろう、私が気兼ね無く眠れたのは
街の暴徒鎮圧や対人戦に慣れている者が集まっても、立ち向かうのは大自然で
3日4日と経てば指で足りる程に生徒の数が減っていた
そんな状態だ。捜索は難航し3×日と経った今に至る
“ヒナ…今日も来てくれたんだね”
ヒナ「…先生に頼まれたから、それにあの子達の顔を見て今さら切り上げるなんて…」
“……今日、必ず見つけよう”
ヒナ「えぇ」
───────────────
アヤネ「ヒナさん…今日もありがとうございます……」
ヒナ「礼はいらないわ、今日はどの辺りを捜索するの？」
アヤネ「…廃墟になって長いビルを含む住宅街跡です」
ノノミ「…身を隠せる場所も、多いのですが、その分捜索範囲も膨大になってまして…」
アヤネ「なによりビルの倒壊の可能性があるので避けていたのですが…」
　　　「……もう、居るとしたらここだけで…それでももし見つからなかったら…」
セリカ「アヤネちゃん。ホシノ先輩は、絶対生きてる」
アヤネ「……ごめん、なさい」
ヒナ「…それだけ分かれば十分よ。あとは私たちが見つけ出せばいいだけ」
　　「……だから気を負わなくて大丈夫」
アヤネ「…ありがとうございます」
シロコ「……………………先輩…」
───────────────
ヒナ「…ここもハズレ…これは…？」
不自然に砂の上にある雑誌を手に取る
もう何年も前の雑誌だったが、見覚えのあるものが見えた
ヒナ「アビドスの制服に合うパーカー特集…」
新入生に向けての雑誌だろうそれは型や折れ線が着いているものの、綺麗な状態を保っていた
ヒナ「…あっ」
元あった場所に戻そうと雑誌を持ち直した瞬間に砂で滑って落としてしまった
ヒナ「これは…？」
地面に辺り型の着いたページが自然と開く
そこには「仲良し必然！運命の先輩とオソロコーデ！！」
と書かれていた
ヒナ「…？」
違和感を感じた
この雑誌は不自然に砂の上に置かれており、中のページまで綺麗な状態で保たれていた
外にある状態ならそんなことはあり得ないはず
それに“ページに沿って”型が綺麗に着くだなんて
ヒナ「誰かがそうしたとしか思えないわね」
なにか手がかりになると思い、もう一度雑誌を観察してみる
ヒナ「…砂が固着している…？」
ページの何ヵ所かに、円形の砂が着いており、そこだけよれているようだった
だとしたら円形の砂は水滴に固着したのだろう
水滴、水
この砂だらけの世界で、最も重要なものの1つ
そんなものを使ってまで雑誌を濡らすなど、自殺行為だろう
だとすればこの水滴は…
ヒナ「…涙？」
小鳥遊ホシノ。1年の頃に先輩を失っている少女
先輩との、コーデ
ヒナ「…居る！！」
偶然かもしれない
思い込みかもしれない
それでも、希望が見えたのだ
ヒナ「先生！！！！小鳥遊ホシノのものと思わしき痕跡を発見！！！！」
続きがあるよ！！！！！！
返信

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