集めると先生を１日中好き放題にすることができる”先生シール”を導入した結果、戦乱の時代を迎えたキヴォトスに対する先生たちの反応集【ブルーアーカイブ/ブルアカ】

2024年7月4日
2024年7月5日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@kayakugohan350 より:
2024年7月4日 9:21 PM
先生「いつもご苦労さま。君にもシールあげるね」（ソラのおでこにシールを貼り付ける
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@user-ow4vz3zd8z より:
2024年7月4日 10:31 PM
それはそうとコレクターの心理が分かる少年の心を持つ先生なら説教のキレが鈍くなってるな
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@kuroyabu9397 より:
2024年7月4日 11:21 PM
先生からのおしおきがご褒美になっちゃってるじゃないですかーヤダー！！
返信
@nanano709 より:
2024年7月5日 4:27 AM
<<戦乱の時代を迎えることになるこれ、言っちまえば朝のラジオ体操にちょっとお菓子を付けちゃう系のご褒美な感じだったろうにどうして…どうして…。でもこれ、男女逆転で言葉にすると更にヤバくなるな…。・・・※駄文注意シールをやめた日先生「はい、今日もお疲れ様。シールが溜まってるけどいいのかい？今なら秘蔵のお饅頭も分けちゃうよ！」生徒「いえいえ、いいのです。こうやってお手伝いできることが、既に嬉しいのです」先生「そっか……もし何か困ったことがあったら言ってね。元からシールに関係なく、ちゃんと力になるから」生徒「はい。でも流石にそこまで困ったことにはならないのです。むしろ先生が困った時に私が助けにならないといけないのです！」先生「ははは、こりゃ頼もしいや。それじゃあ、今日はお疲れさま。明日も元気でね」サオリ「終わりだ、先生……ッ！？」先生「ガッ‥あ…」戒野「リーダー!?」サオリ「うっ…くっ…ここを狙撃するだと？…まあいい、どちらにしろキヴォトスの人間でない先生ならこれで……チッ！援軍か！？」先生「やぁ、久しぶり。今日は宜しくね。最近モモトークで報告が無かったり色々大変なことになったけど、そっちは大丈夫だった?」生徒「はい・・・先生は、その、お怪我は？」先生「あはは、流石に大事件だったからね。でも、皆のおかげで軽傷ですんだよ。今こうして立ててるのはみんなのおかげさ。君もいたんだろう?ありがとう」生徒「そ、そんなことはないのです！わ、私、私が…その…」先生「…ごめん。嫌な事を思い出させちゃったか。少し休憩しようと思ってたし、ちょっと休もうか」先生「はい。今日もお疲れ様。久しぶりに聞くけどシールを使うかい？いやシールに関係なくお菓子持って行っていいよ!この軽羹とかどうかな！」生徒「先生・・・シールを使わせていただきたいのです」先生「えぇっ！？・・・いや、うん、ごめん。ちょっと失礼だった」先生「それで、お望みのものは何かな?」生徒「・・・その」生徒「…ご自愛ください。無理をしないでください。もっと周りを頼ってください。」生徒「きっとあなたの代わりはいません。いたとしても、それは私達そのものを愛してくれる人ではないのです」生徒「あなたがいいのです。あなただからいいのです。あなただから私達は頑張れたのです」生徒「きっとこれからも大変な事ばかりです。でもみんなと一緒なら大丈夫なのです」生徒「だからその…無理をせずに、休むときは休んでください…」生徒「どうか、お願いします」先生「・・・うん。わかった。できる限り、頑張るよ」生徒「それなら、よかったのです」先生「それじゃあ今日の分のシールもスタンプカードに張っておこうか！何だかんだ君が一番多く―――」カサリ、と、手の中のモノが崩れた。形あるものが時の流れには耐え切れないように痛みを自覚した肉体が悲鳴を上げるように願いを込めたスタンプカードは、すべき事を終えて黒ずんでいき、炭へと変わった先生「―――え…？」生徒「先生」生徒「今日まで、ありがとうございました。どうかこれからも、お元気で」振り返った時、すでに少女はいなかった。最初から、もういなかったのだと告げるように。ユウカ「先生！仮眠室で寝ないと風邪ひきますよ!?」ユウカ「むぅ～…先生、あのご褒美のシールは辞めちゃったんですね」先生「ははは、いやね？実はお菓子を配ろうにも遠慮する子が多いってことに気づいてさ。これじゃお菓子が溜まっていく一方だし、ダイエット中の女の子だったら失礼じゃないかって気づいたのさ。そもそも、お願いにも軽いモノから切実な事もあるだろうし、変に遠慮ができちゃ駄目だと思ってね」ユウカ「うぅ…意外としっかりとした理由。あとちょっとだったのに…」先生「ユウカのお願いなら聞くよ？まあ、流石に一日好きにできるとかは駄目だけど。それに、最後にお願いをきいてるからね」ユウカ「あぁ…はっきり駄目だし…。ちなみに最後のお願いって何ですか?」先生「…別に、誰でも思う普遍的なモノだよ。とても普通で、とても大事な・・・なんてことないお願いさ」ユウカ「まあ、他人のお願いを聞くのも失礼ですね。でもお願いにかまけて仕事を溜めこんじゃ駄目ですよ？ソファーで寝込んでいた時は驚いたんですから」先生「…うん。流石にこれ以上仕事を詰め込むのはやめるよ。心配させたくないからね」ユウカ「本当ですか!いくら言っても予定以上に取り組むので心配してたんですよ…そうですこのまま食事に行きませんか！スイーツ解禁です！」先生「あ～…ごめんね、今日はこれから行くところがあるんだ。また今度！じゃ！」ユウカ「ちょ、先生！今度っていつですか～!?」ユウカ「それにしてもこれから会合とかあったかしら・・・ん？この書類・・・病院？」少女名の売れた狙撃手だった。本人は争いが嫌い。争いの根源を断てると思い、才能をもって技を磨いた。争いを止めるため、生徒やキヴォトスのために東奔西走する先生を尊敬・敬愛している。キヴォトスで銃撃戦は日常茶飯事。そんな中、敵対勢力の指揮官や戦車すら崩せる狙撃能力は重宝された。しかし名が売れた有力な狙撃手なんてのは敵には憎悪の対象であり、その価値が分かっていない味方にとってもそれは同じ。味方に売られたものの、最悪の事態は回避できた少女は二つ名も本名も捨てて逃げきり、趣味レベル程度の狙撃チームに入り込んだ後に先生と遭遇したことから当番に選ばれることになる。エデン条約の会場には個人で訪れていたのだがチームの皆も来ており、共に爆発に巻き込まれた後に逃走中の先生を発見、救出に赴いた。最終的にチーム全員で先生を守るための狙撃ポイントを確保し、最後の一人としてサオリへの狙撃を成功させ、先生の負う致命傷を防いだ。サオリが即座に狙撃手の第二射を警戒しなかったのは、少女が最後の一射で力尽きて他のアリウス兵に仕留められたのが見えたからである。最後まで先生の無事を願っていた。そして高所から叩き落とされ、アリウス生徒に撃たれたにもかかわらず一命をとりとめている。ただし他のチームの子が順次に目覚める中、未だ目覚めていない。ミサイルでも消せない願いを叶えたからか、また明日も元気でいて欲しいと願われたからか。少なくとも、シールには込められ続けた願いがあった。そして、これからも叶うだろう。「おはよう。水いる?」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あ、あはは・・・おはようなのです・・・」大事な願いを叶え続けたいので、シールはやめた日おわり
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