先生の力がクソ雑魚なのを知ってしまい無理ヤリ押し倒して襲えば良いと考えたブルアカキャラへのコメントの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年4月29日
2024年7月25日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@user-xc2kk4ce8w より:
2024年4月29日 4:02 PM
つよつよサキュバスイブキ概念はもっと流行れ
返信
@user-yy1my5rc7q より:
2024年4月29日 5:13 PM
休憩室で襲われて一緒に戻ってきた先生と生徒の僅かな紅潮と何か冷めらやぬ様子、少し乱れた髪を見て「やったな…」「やりましたね…」「やってない…？」「ん、私もやる」って雰囲気になるってのをあらゆる部活とグループでやりてぇんだ俺は……
返信
@user-td2jk8vl9n より:
2024年4月29日 6:23 PM
pixivでアルが「先生は力が弱い…つまり……力仕事を手伝えば褒められるってこと？！」っていうの見て微笑ましくなったことを報告します。
返信
@ttsyamk1502 より:
2024年4月29日 8:51 PM
正実モブちゃん×女先生置いときますね。
「先生、失礼します。」
“こんにちは、○○。今日はどうしたの？”
そう言って、先生はいつもと変わらない、優しい笑顔でわたしに笑いかけた。
（イチカ先輩にくっついて、初めてここに来た時から思ってたけど、やっぱり先生って美人で可愛くて……エロいよね。）
”丁度今、コーヒーを淹れたところだから、良ければどうぞ。”
「はい。いただきますね。」
勧められるままに先生の向かいの椅子に座り、ゆさゆさと揺れる、先生のたわわな双房を眺めながら、先生の淹れたコーヒーを受け取る。トリニティでコーヒーを飲むのは、下手をすれば異端扱いされかねない行為だが、わたし自身は嫌ってはいなかった。……コーヒーに口を付ける。芳醇な香りと苦み、そして僅かな酸味が心地いい。
”どうかな？”
「美味しいです。」
”そっか。それは良かった。……それで、私に相談って何かな？”
先生は柔らかな笑みを浮かべながらわたしに訊ねた。
「はい。実は……、わたしには好きな方がいるんですが、どうしたら良いかわからなくて……。」
”なるほど。恋愛相談だね。”
「はい。」
わたしは溢れる劣情を隠しながら頷いた。
”どうしたら良いかわからない、というのは、どう行動すればいいのかわからないってことで間違いないかな？”
「はい。何しろ初恋……なので。」
”そっか。それは悩むよね……。”
先生は真剣な顔をしながら、その白魚のような人差し指を、小さくて美しい桜色の唇にくっつけた。恐らくクセなのであろうその動作は、堪らなく蠱惑的に思えて、コーヒーの熱に急かされるように泡立っていたわたしの理性は、いよいよ沸騰し始めた。
”とりあえず、連絡先は知ってるの？”
「はい。モモトークを。」
”そっか。じゃあ、お互い知ってる仲ではあるんだね。”
「はい。何度かお話をしたこともあります。」
”それじゃあ、思い切って伝えてみたらどうかな？”
その言葉を聞いた瞬間、わたしは、自分の理性が吹き飛ぶのを感じた。
（あ。ーー駄目だこれ。）
そして次の瞬間、わたしは先生を押し倒していた。
「先生♡」
先生から見れば、その時のわたしは肉食獣のように見えただろう。
”○○？！どうしたの？！”
「先生が悪いんですよ……。」
そう言って、わたしは先生の着ている服を脱がしにかかった。まずは上着。ついでシャツ。……最後にブラとショーツ。先生の豊かな胸の頂点と、美しい肢体と秘部が露わになる。
”だ、駄目だよ……。”
涙目でわたしを制止しようとする先生。それを無視して、わたしは先生の首筋に唇を落とした。
へいへい。この先はyoutube君には見せられないなあ。
返信

先生の力がクソ雑魚なのを知ってしまい無理ヤリ押し倒して襲えば良いと考えたブルアカキャラへのコメントの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】

先生の力がクソ雑魚なのを知ってしまい無理ヤリ押し倒して襲えば良いと考えたブルアカキャラへのコメントの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】