副担任のたまったパンパンダマをせっ久で癒やしてくれる生徒への教室事変の反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年8月1日
2024年8月2日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@ものリマより:
2024年8月1日 4:02 PM
【10万人&もうそろ一周年記念】
自家発電をしているのを見られてしまったブルアカキャラ
「”んんっ……ふーっ！ふーっ！”」
情けない姿から始まってしまって申し訳ない。
私は連邦生徒会直属の部活……連邦捜査部シャーレの顧問、要するに「先生」だ。
先生が一体どうしてこんなことするかって？
「”あんな可愛い生徒達を前にして……抜かない方が無作法でしょ……！”」
生徒は美しい女の子ばかり。まだ新任のようなもので、
内面まで知り尽くしていないにも関わらず、ここまでの魅力を感じたのだ。
「”くうっ……出る……っ！”」
中から溢れるような感覚を覚えて、手を放そうとした瞬間。
「先生……先程よば……れ……」
見られてしまった。親にすら見られたことのない、自分の獣のような姿を。
「”あ、あなた、は……えっと……”」
「早瀬ユウカで、す……。
じゃなくて！せ、せせ先生！？あなた先生ですよね！？ここで何やってるんですか！」
「”は、はは……わぁ……。”」
言葉を失う。体が青ざめていく感覚がする。とてつもないことになってしまったという実感が、遅れてやってきた。
「”はは……えっと、この事って黙っておいてくれたり……？”」
「い、いや……余り知らない人で、信頼も薄いのに、要求を呑むと思ってるんですか？
とにかく……速くズボン上げてください！」
こっちに近づいてきた早瀬さんが、私のズボンを強引に着用させた。
「”あ、ああっ……まだ拭いてなかったのに……”」
「え？すいません……じゃなくて、貴方は先生なんですよ？
生徒の模範になるのなんて、朝飯前じゃないといけないんです！」
「”はい……。”」
「それが、あんな不埒な行動をしてしまってどうするんですか？
場合によっては矯正局なんかじゃ済まないんですよ！？」
「”ごめ、ごめなさ……”」
「重大性について、また全然理解してないですよね？全く……」
親からの説教のように言葉を捲し立てられる。私が言葉を発そうとすると、被せるように次の言葉がかかる。
「と、とにかく！次からはここでこんな事をしないようにしてください！」
「”すみません……気を付けます……。”」
「今回だけは黙っておいて上げますけど、次はないですからね！
隠れてやろうとしても、匂いでバレますから！」
「”はい……わかりました……。”」
「………っ、それと！どうしてもって時は、私を呼んでくださ……」
「”え？今、何て言った？”」
「なんでもないです！もう帰りますから！」
嵐のように走り去っていった。ほぼ初対面みたいなものなのに、申し訳ない事をしたな、と思った。
「”絶対嫌われたよな……先生生活、もう万事休すだぁ……。”」
先生の厳しさを、より確認する一日となった。
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「はぁ……先生、ホントにあの人で大丈夫なの……？」
ミレニアムに帰ってきて、一番に口にしたのは先生の事。
「ユウカちゃん？疲れた顔で……どうしたんですか？」
「あぁノア？いや、先生がダメダメな人みたいで……『私がいないと』どうも出来なさそうなの……。」
「あら……でも先生は大人でしたよね？そんなことあるんですか？」
「大ありだから！全く、先生といえば……」
彼女の言葉を記憶するノアには、一つの思考だけが浮かんでいた。
(ユウカちゃん、すっかり先生にハマってるみたいですね……
一体、どんな人なんでしょうか……)
それから十二週間程度、ユウカを先生に接触させようとノアが画策するのは、別の話である。
返信
@ものリマより:
2024年8月1日 4:03 PM
【10万人記念】
生徒に逆レされないために彼女がいると嘘をついた先生
「もう……次からそういう言動、気を付けてよ？」
「”は、はは……ごめんね。”」
カズサ、という生徒がいる。放課後スイーツ部に所属していて、
私は彼女が中学時代から引きずっている事件を解決したりした。
以来……というより最初から、なんだか距離感が近いなと思っていたが、今日ついに押し倒されてしまい……今に至る。
「”もうそろそろ本当に困る……
生徒との距離を逸脱してるよな……”」
最近は専らその事ばかり考えている。人生でも押し倒されるなんて初めてだったのもあるだろう。
それもそうだが、やはり先生としての責任というものが……と考えていると。
「先生～来たっすよ～」
「”あぁ、イチカ。今日は当番よろしくね。”」
生徒が来てしまった以上、悩んでいても時は止まらないとわりきるしかなかった。
そうしていつも通りに作業を進める。生徒の若さはやはり素晴らしく、助けられることが多い。
そんな風に感心していると、ふとイチカが聴いてきた。
「そういうば先生、先生って彼女とかいるんすか？」
内容には特に驚きはしなかった。強いて言うなら「ついに来たか」という反応だ。
先生ならば待っているであろう発言。頭の中では真実を、「いない」という言葉を返そうとしたのだが。
カズサの事が、頭に広がった。そして考えを染めていった。
ああなるのは、私に恋人がいないと思っているからなのでは。そんな考えに気付けば変わっていた。
「”彼女？そりゃいるよ。”」
「え”！？本当っすか！どんな人か、聞いてよかったり……？」
「”私の趣味を……好きじゃないみたいだけど、認めてくれてさ。
お互いにそういう所も併せて好きになったんでしょ？って言ってくれたんだよ。
それって凄い優しいし、勇気がある人だなぁって。”」
勘が良いなら、すぐにバレる嘘だ。私なら嘘をついてるとすぐにわかる。
そんな言葉がすらすらと出てしまう自分に少し嫌悪した。
「へぇ～。なんだか意外っすね。これからもお幸せに。」
「”うん、ありがとう。”」
キヴォトスの噂の広がり方は尋常ではない。
いずれ困った生徒達も弁えてくれるだろうと、一日楽観的に過ごしていたのだが……
「……だから言ったじゃん。もしかして私の事誘ってるの？」
「”……カズサさん？落ち着いて、深呼吸して……”」
「だめ……わかってるでしょ？私達は年頃の女の子なんだよ？」
本当に心当たりがない。確かにカズサには彼女がいるという噂を使って落ち着かせようとしたが、
それも悪いことではないし、誘惑だなんてありえない。
「”ごめん、本当に……どういうこと？”」
「まだしらを切るの……？先生、私に寝取られたいんでしょ？
彼女がいるのに、あんなに誘惑して……」
本当に、生徒と接するのは難しいなと後悔しつつ。
「”いやちがっ”」
反抗も虚しく、食べられることになってしまうのだった……。
返信
@user-xc2kk4ce8w より:
2024年8月1日 4:04 PM
ほんとにバチキレ怒り顔の先生の顔草生える
返信
@Reshiramismypartner. より:
2024年8月1日 4:09 PM
人の身体って不思議だよな。
動くのすら辛いくらい疲れてる時でも
溜まるんだもん。もう最近やばいよ。
返信

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