味覚を失ってしまった先生にて料理をおいしいと言ってもらうために閉じ込めて食べるのを拒否する先生に無理やり口移しで食べさせてあげるヤンデレフウカへのコメントの反応【ブルアカ反応集まとめ】

2024年8月6日
2024年8月6日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@ice_mochi2 より:
2024年8月6日 4:59 PM
さて、今夜私がいただくのは、怪文書の活造りです。疲労困憊なので誰か疲れが取れる物をください…
返信
@user-jd4gh8hj6v より:
2024年8月6日 5:02 PM
ヤンデレホシノ置いときますね。なんか色々間違えてるけど、許して。
最近、寒気がする。
誰かに見られているような気がして、気が気でない。
私物がなぜか綺麗な新品のようになっている気がする、などなど。
先生「ねぇ、ホシノ。。。君だよね」
ホシノ「うへぇ、なんのこと？先生」
相変わらず、その声は気だるげだ。
だけど。
先生「隠せないよ、ホシノ。私がどれだけ生徒を見ているかなんてホシノ自身わかっているだろう？」
ホシノ「、、、『私』じゃなくて、『生徒全員』なんだね」
先生「で、なんでこんなことしたの？」
ホシノ「こんなことって、、、私は普通のことしかしてないよぉ？」
ホシノ「ちょっと、先生の私物を新品と入れ替えて盗聴器やカメラ、GPSを仕掛けたり、四六時中先生の側にいたり、、、大好きで、大切な先生を失わないための、ごく普通の行動だよ」
恍惚とした表情でそうつげるホシノ。
先生「、、、そう」
ホシノ「先生？だ〜いすき♡」
私は震えや冷や汗が止まらなかった。
ホシノ「私がずーっと、守ってあげるからね」
息が荒い。体から血の気が引いていくような、そんな気持ち。
ホシノ「先生？どうしたの？」
吐き気がし、床に四つん這いになる。
吐き気が強まり、右手で口を押さえた。
ホシノ「っ！？大丈夫！？先生！」
その声を最後に、私は自分の意識を手放した。
目が覚めると、ベッドの上にいた。
ホシノの家か？行ったことこそないが、さっきの状況的に持ち帰られてもおかしくないだろう。
顔を横に向ける。
そこには、背中を向けて立つホシノ姿があった。
ホシノ「先生が倒れた原因は？先生の食事に危ないものなんてなかったし、あたりにガスがある様子もなかった。それは、先生のことを四六時中見て、先生と同じ行動をしている私の体が普通なことが一番の証拠､､､見返したカメラや録音機に先生のこの症状に関わりそうなものはなかった。ってことは心的外傷の可能性が高い､､､」
両手が縛られていない。足もである。
縛られるくらい覚悟はしていたが、、、ラッキーかな。
ホシノ「私について知ったから？いや、その程度でこういった心理状態になる可能性は少ない。元々、そういったトラウマを抱えていたとか？､､､今回の私をみて、トラウマが呼び起こされた､､､」
ホシノのねじ曲がった愛の根本は、大切な存在を、もう失いたくない心。
痛みを負わせたくない心である。
故に、彼女の束縛は他のヤンデレと少し違う。
他の人間に触れさせないだとかそういう独占欲がないわけではないが、彼女の束縛が持つ意味は、先生をこれ以上失いたくないという束縛。
ユメという少女を失った彼女にとっては、怪我を負わせないという考えが十分に傲慢であり、他のヤンデレに比べてハードルが低いのだ。
純愛で例えるのならば、普通の人にとってのキスに対する心持ちに手を繋ぐ程度でなったりなどである。
これは、彼女の自己肯定感が異様に低いのも一つの原因であるともいえよう。
先生「ホシノ？大丈夫？」
ホシノ「あ、先生？大丈夫なの？」
先生「私はもう平気だよ。それより、ここってやっぱり、ホシノの家？」
ホシノ「そうだよ。だから、ここにいる限り、先生が傷つくことはないよ♡」
ニヘラッと笑みを浮かべ、そう語りかけてくるホシノ。
しかし、その表情もすぐに崩され、真面目なものになる。
ホシノ「それで、先生。何があったのか、教えて」
聞かせてもらっていい？とかではなく、教えて、なのは、先生の生活に支障をきたすものであると彼女が判断したからだろう。
まぁ、その考えは間違っていない。
先生「いいよ。話してあげる」
先生「私は、妹がいた」
ホシノ「へ､､､？」
先生「とっても可愛い子でね、私に懐いてくれていた」
ホシノ「先生に、妹？」
先生「彼女はよく私に『大好き』といってくれてね」
先生「その声が今でも忘れられないんだ」
ホシノ「うそだ､､､先生に妹なんて」
先生「もちろん、その程度で病むわけがないよね」
先生「彼女は、死んだ」
先生「名前は、ユメ。アビドスの生徒会長だった」
ホシノ「！？､､､ユメ、先輩？」
先生「私と彼女が離れてる間、少し、『お守り』をつけていてね、そのお守りの中にある特別製の録音機が教えてくれたんだ。徐々に弱っていく彼女の声を、私は最後まで聞いたよ。兄としてね。彼女の最後の言葉が何だったか、わかるかい？」
大きく、呼吸をする。
先生「私は、大好きという言葉が、トラウマなんだ」
ホシノ「せ、先生？何かの冗談だよね？ユメ先輩が、先生の妹だなんて､､､ほら！先生はキヴォトスの人間じゃないし、血族なんて普通に考えておかしいよね？」
先生「､､､」
ホシノ「、、、先生？」
先生「､､､」
ホシノ「ウソだ！ウソだ！ウソだウソだウソだウソだそんなのウソだ！だって、ユメ先輩は、ユメ先輩は､､､」
先生「ホシノ、君は一つ勘違いしている」
ホシノ「！？」
先生「ユメが死ぬ前にいった言葉は、『大好き』だった。でも、私に一つ、お願い事をした」
ホシノ「お、願い事？」
先生「『ホシノちゃんをよろしくね』って」
ホシノ「！？　ユメ、せんぱ、い､､､」
先生「ホシノは私を守る側なんかじゃない。守られる側だったんだ」
先生「君が私を失いたくない、その感情以上に、私がホシノを失いたくないんだ。気づかなかった？ホシノ、君の周りにあるものをさ」
ホシノ「まさか、、、」
ホシノは自分のカバンを取り出し、くまなく調べる。
少しして、小さな、四角い、箱のようなものを取り出した。
それが発信しているのは、電波だった。
先生「ユメがホシノに夢中な理由もわかるよ。ホシノに初めて出会った時、ビビビってきたからね。こんなに可愛くて、強くて、でも儚い子がいるんだって」
先生「もう、大丈夫だよ。ホシノから言われるのなら、その言葉は私にとってトラウマなんかじゃなくなる」
ホシノ「､､､」
先生「ホシノ、大好きだよ」
「私が、ずーっと、守ってあげるからね」
〜Fin〜
あまりヤンデレではなくなってしまいました。
返信
@kuoria-s8956 より:
2024年8月6日 5:06 PM
～ヒマリの場合～
ー前回のあらすじー
先生と出会ってから日に日に強くなるヒマリの恋心。会う度に胸がドキドキして調子が狂う
そんなある日、先生は軽々しく冗談混じりに好きと言ってしまった
しかしその選択がきっかけで先生の未来は最悪な結末へと向かってしまうのが確定する
その言葉をヒマリは本気にしてしまい、嬉しすぎて気持ちが爆発
どこから用意したのか屋敷を用意し先生と自分をそこに閉じ込め、一つ屋根の下2人の共同生活が始まる（絶望）
～次回：天才病弱ヤンデレ系美少女ハッカー～
来週もまた見てくださいねっ！
キヴォトスじゃんけんじゃんけんぽんっ！
（✋）俺は覇ﾟーを出したぞ
アロナ、ありがとうございました
目を開ける
知らない天井知らない部屋。ここはどこだ
部屋にある窓を見ると美しい木々が広がっていた。ここはどこか山奥の建物らしい
周りは不気味なほどに静かで自身の呼吸の音しか聞こえない
コンコンコン…コンコンコン…
静寂な空間に3回のノック音が鳴り響く。ノックはするものの一向に入ってくる気配がない
恐る恐る扉を開ける
「先生♡おはようございます♡」
“ヒマリ…”
笑顔を向けるヒマリに少し心が揺れ動く。しかしそんな場合ではない、いろいろ聞かなければ
“ヒマリここはどこ？私はここに来る前何してたんだっけ？”
「お答えしましょう。ここはこの超天才清楚系病弱美少女ハッカー明星ヒマリとその夫、この世で最もかっこよく素敵でこの清楚系病弱美少女明星ヒマリの心を奪った先生のマイホームです。
先生と私は荷造りしてここに来て、先生はお疲れで寝てしまっていたんです。忘れてしまったんですか？｣
“そう、だっけ…？ならいいけど
そろそろ仕事始めなきゃいけない時間だろうから私は戻るね”
長い廊下を歩き幾つもある階段を下り玄関と思しきドアを押すがビクともしない
“ヒマリ？この扉ビクともしないんだけど？”
「当たり前じゃないですか。先生はここで一生過ごすんですから♡」
“え？”
「分かりませんか？先生はここで私と2人きりで生涯過ごすんです。誰にも邪魔されない愛の巣で♡」
“えっでも私ヒマリのこと好きじゃn…”
「好きなんですよね？私のこと？愛してますよね？言いましたもんね好きって
あの時私嬉しかったんです。私の好きな人が私を好きになってくれていて。今まで生きてきてこんなに嬉しいことってあるんだなと思いました｣
“覚えてない… そんなこと言ったかな…？『そんなこと』より早く出してよ。戻りたいんだ私は”
｢・・・『そんなこと』…ですか。仕方ありませんねまだ時間はありますし」
ヒマリはハンドガンを取り出し私に銃口を向け放つ。ヒヤリとし腕を前に防御体勢を取ると弾は体を貫かず体に針のように刺さる
“！？？これは… 麻酔… ・・・・”
「なんでそんなにここから出たいのか理解できませんね。先生には私無しでは生きられないようにしてあげますからね♡｣
遠隔操作の車椅子を呼び出し先生を乗せ部屋へと連れて行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目を開けると周りは不気味なほどに静かで自身の呼吸の音しか聞こえない
“・・・私は何を…何を…？あれ？”
頭に霧がかかったように何も思い出せない
すると部屋のドアがノックされ開くとヒマリがいた
“ヒマリ…”
「何でしょう先生♡」
何か忘れてる。なんだ？ヒマリを見つめながら考えるが思い出せない
「先生そんなに見られると恥ずかしいです////」
“あぁごめんヒマリ。今日少し薄着だね？大丈夫なの？”
「お気遣いありがとうございます♡先生といると不思議と体が熱くなるので心配ありませんよ」
ヒマリと会話をしながら下の階へ下り2人で窓の向こうに映る景色のいい自然を眺める
“今日いい天気だね。思わず『外に出たくなる』ようなそんな感じ”
「！そうですね」
ん？外に出る。出る出る？そもそもここはどこだ？どうやってここに？そうだ… 戻らなきゃ…
“ヒマリ！私、シャーレに戻 ”
プスッヒマリの方を向くと銃口を向けられており、気づいた時には何かが刺さり意識が遠のいた
“ヒリ… ”
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目を開ける
“ヒマリ！日光でも浴びない？きっと気持ち…”
プスッ
目を開ける
“今日は星が綺麗だ。ヒマリ一緒に外で ”
プスッ
目を開ける
“ヒマリ一緒に外で散歩…”
プスッ
先生は何度も起きては外へ出ようと持ちかける
別に外が嫌いなわけではない。先生が私を置いて遠くへ行ってしまうのが怖い。何かあったら私はきっと正気を保てない
だから…もう諦めてください先生。私と一緒にここでのんびり過ごしましょうよ。先生の幸せは約束しますから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
返信
@lets5103 より:
2024年8月6日 5:10 PM
純愛→脳が再生する
曇らせ→脳内麻薬が出る
ヤンデレ→胸が高ぶる
ってことが起こるから怪文書はやめられないんだよね
返信

味覚を失ってしまった先生にて料理をおいしいと言ってもらうために閉じ込めて食べるのを拒否する先生に無理やり口移しで食べさせてあげるヤンデレフウカへのコメントの反応【ブルアカ 反応集 まとめ】

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