【月曜日のくもらせ】先生の部屋に入ったら謎のロープを天井からぶら下げていたへのブルアカキャラの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年8月12日
2024年8月12日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@kakkokawaiihasikou より:
2024年8月12日 4:01 PM
月曜日の曇らせシリーズ化するんですか！？そうなんですね！？
曇らせ隊「これって…」
曇らせ隊長「ああ、ブルアカ教室の勝ちだ」
返信
@user-ss4kg4lr6k より:
2024年8月12日 4:04 PM
先生自殺関係で
昔書いた先生が虐待されていた時のホシノSSいきます!!
嫌な夢をみた、夢の中には母親がいて
私を優しく抱きしめてくれていた
私を慈しむような目で頭を撫でてくれた
そんな夢
傍から見れば幸せな夢なんだろうでも私にとっては悪夢そのものだった
現実の母さんは僕の事なんか見なかった
顔を殴られ、腹を蹴られ
挙句の果て私に熱湯をかけてきた
この腕の火傷跡がその証拠だ
そんな現実と夢のギャップが私を襲う
先生「忘れたはずだったんだけどな」
乱れた呼吸を整え独りシャワーを浴び
朝の身支度を済ませシャーレへ向かう
ホシノ「先生おじさんが来たよ〜」
先生「おはようホシノ今日は掃除頼んでいいかな？」
ホシノ「うへ〜今日は掃除かゴロゴロしたいよ〜」
今朝の事もあって出来る限り会話をしないようなお手伝いを頼む
先生「まぁそう言わずにさお願い」
ホシノ「仕方ないなぁ〜これ終わったら一緒にお昼寝しようね」
お昼寝…かあの頃はそんな事出来なかったな曇る感情を抑えながら
先生「うん、そうだね」
そう答えた
時刻は12時
ホシノ「うへ〜疲れたよぉちょっとお腹すいたしお昼にしない?」
先生「そうだね、私もお腹すいたしでもカップ麺くらいしか無いよ」
嘘だ朝から何も食べる気にならない
ホシノ「それじゃぁお湯沸かしてくるね〜」
その言葉に冷や汗をかく
水の沸騰する音が大きくなるのと比例して汗が止まらなくなる、上手く呼吸が出来ない、体が震える
ホシノ「先生大丈夫!?」
ホシノが駆け寄ってくる
それが母親と重なってしまった
私に触れようとする手を
差し伸べられた手を
私は弾いてしまった
先生「やめて!!」
気がついた頃には遅かった
ホシノの顔が上手くみれない
ホシノ「先生私なんかしちゃったかな?」
違う、ホシノは何も悪くない
ホシノと母さんは違う
ホシノは優しい子だ私が1番知ってる
なのに私は僕はどうして
先生「ごめん」
それしか言えなかった
縋るような謝罪それしか出来なかった
ホシノ「ねぇ先生、私思うんだ先生はいつも私達を守ってくれるでもさ先生が辛い時は誰が先生を守れるんだろうって、ねぇ先生何があったか教えてよ」
そう言ってホシノは座っている私と同じ目線に屈む
怖い、違う、怖い、違う
母親に植え付けられた恐怖と
皆と関わって知った優しさ
その二つが混じり合う
心の整理ができなくて上手く言葉が紡げなくてつい涙が零れてしまう
誰かが優しく私を抱きしめた
知った香り
何処か暖かくて、優しい
そんな香り
先生「ホシノ服汚れちゃう」
ホシノ「いいから、教えてよ先生の事ゆっくりでいい大丈夫私が先生を守るから大丈夫、もう大丈夫」
「こんな時に言うのは間違ってるけど私ね先生を愛してる好きだよ先生」
愛してる、親にすら言われなかったその言葉
言われたかった言葉
慈しむようにホシノが私を見る
ずっと欲しかったモノそれが分かってしまった
凍ったこころが溶けてしまう
涙が溢れる
植え付けられた恐怖を話した
母親の虐待のせいで女性に対して恐怖心を抱いていた事
キヴォトスに来て生徒の優しさに触れてソレが薄れていた事
今朝の夢で薄れていたソレが酷く大きくなってしまった事
全てを吐露した
ホシノ「そっか、辛かったね、よく頑張ったね」
気づけばホシノも泣いていた
恐怖はなくなっていた
ホシノが私の手を握る
ホシノ「…怖い?」
首を横に振る
ホシノ「一緒に頑張ろうなんておじさんそんな事言えない、でももし辛かったり苦しかったりしたら頼ってよだって私はヒーローなんでしょ？」
はっと目を丸くする
先生「ありがとう…ホシノ」
ホシノの頭を撫でる
ホシノ「うへ〜いきなり撫でないでよ先生」
先生「やっぱりホシノはヒーローだね
ヒーローこれからもずっと側で支えてくれる?」
不器用な告白の返事
ホシノ「勿論だよ相棒」
怯える心はもう無い
握られた手を私は握り返した
返信
@yume_yomigaette より:
2024年8月12日 4:05 PM
もうちょっとで皆が幸せになれるホシノのSSが書けるから待ってくれ。
両方とも幸せになれるSS書けた
今、私は訳あってホシノと同じベットで寝ることになった。
先生:ホシノ、おやすみ。
ホシノ:先生おやすみ〜。
先生:（やばい、仕事中仮眠とってたから寝れない。）
1890秒後
ホシノ:先生？寝た？
先生:（ここは寝たふりして後で驚かそう。）
ホシノ:本当に寝たみたいだね、それじゃぁ
先生:（ん？ホシノ？何でズボン脱がして？）
先生:待って！！ホシノ？！
ホシノ:うへっ？！先生、何で起きてるの？寝てるはずじゃぁ。
先生:ごめん、後で驚かすつもりだったけど急にズボンを脱がしてくるからびっくりしちゃって。
ホシノ:ぇ？…先生は起きてたって事？
先生:うん、ごめん起きてた。
ホシノを見ると顔を赤らめて下を向いている。
先生:ホシノ、今私に何をしようとしてたの？
ホシノ:先生のｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮを貰いたかった///
先生:なんて？
ホシノ:先生の種子を貰いたかった!!!!
先生:！！？？（おーとっ、そうきましたか、でも私は生徒と先生の関係だからこういう関係は…でも理由があるかも知れない一応聞くか。）
先生:何で私の種子を貰いたかったの？
ホシノ:先生が他の生徒からプレゼントを貰って喜んでる顔が見たくてついこの行動に出たの。嬉しくないよね？私、もう寝るね。
寝ようとするホシノを止め私は言った。
先生:私はむしろ嬉しいよ。ホシノ私と結婚しようそうしたら合意的に貰えるから、どうかね？
ホシノ:う、うへ〜。喜んで。あれ？何で私が喜んでるのだろう、先生を喜ばせるつもりだったけど。
先生:でも私とホシノどっちも喜んでるからいいでしょ。
ホシノ:うへぇ〜、それもそうだね。先生
先生:なに？えっ、なにその目、待て待て結婚してからでしょ？!!
ホシノ:我慢できない、股がうずいて仕方ないからね？だから無理矢理襲うね。
先生:ホシノ？！！ちょｯ、アァー♂
5分後
ﾄﾞｯﾁｭ♡ﾄﾞｯﾁｭ♡ﾄﾞｯﾁｭ♡ﾄﾞｯﾁｭ♡
先生:はぁ、はぁ、んっ、ホシノォ、だめぇ~、もう射精るぅ♡
ホシノ:いいよ、私も♡もうすぐ逝くから♡先生の全部受け止めてあげる!!♡先生♡私///逝ｸ///♡
先生:ｲｸｲｸｲｸ///逝ｸ///
ﾄﾞﾋﾞｭ♡ﾋﾞｭｸ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ〜〜〜ｯ♡
ホシノ:先生、たくさん出たねぇ〜って寝てる。ふふふ、可愛い。chu♡
先生のおでこにキスした後、私も寝た。
この後先生と結婚し、子が産まれ今は、旦那と赤ちゃんと一緒に楽しく暮らしてる。
初めてだから多少の事許して。
次回はホシノをユメ先輩で曇らせる
返信
@Lily-mi2ip より:
2024年8月12日 4:36 PM
倉庫からロープを取り、強度を確かめる。引き延ばしても硬く、これなら使えるだろう。私は手にそれを巻き付け脚立に手をかける。一歩、二歩と上がる度に背中から何かに引き摺られるような重い感情が這いあがる。最後の一歩を踏み出し、天井に結ぶ。首を据え、地を離れようとした時、聞きなれた声が耳に入る。
「あは…先生…何、してるの…？」
“ミカ…”
私はそれに応えてしまった。
「今日、私の事を呼んだのは先生だよ…」
「なのに…何で…」
“…やめよう”
「え？」
“ミカはお姫様じゃない”
「…え？…ごめん、ちょっと何言ってるのか分からないよ…？」
“きっと、他にも…私以外にも大切な人がいる…ナギサとかね…”
“私はあんな事言ったけど…今はミカを助けようと思えない…。先生失格だよ”
“ごめん、じゃあね…”
「先生！」
脚立を蹴り上げてもなお浮かぶ感覚がない。
“離してよミカ…”
「嫌だ…嫌だよ先生…お願いだからやめて…」
“………”
“わかったよ”
ミカにロープを外してもらい、近くにあった椅子に深く腰かける。
「私のせい…だよね」
「それなのに引き留めて…自分勝手に…」
“ごめん”
「…？」
“私もミカの事を考えてなかったよ”
“責任だからね…大人としての”
「先生…」
「ダメだよ…そんなの」
「嫌なら嫌ってはっきり言って…！」
“嫌なんかじゃない”
“ただ…迷ってしまったんだ、責任から逃れようと”
「先生…」
“ごめん、こんな所見せて”
“ミカの姿を見て、また頑張れそうだよ”
「もう、一人で悩んじゃダメだよ…？」
“うん、そうするよ”
“…トリニティの美味しいスイーツを売ってるお店があるんだけど、ミカも来る？”
「ごめん先生、今日は持ってきてなくて…」
“大丈夫、私が払うから”
“私の大切なお姫様”
「…あはっ☆ありがとう、先生」
fin
返信

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