クソボケアロナの助言で生徒全員に大好きだと告白しまくるクソボケ告白魔の女先生へのブルアカキャラの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年8月16日
2024年8月17日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@user-ps7nq より:
2024年8月16日 7:32 PM
ミルクボーイss
ナギサ「私の母上がね、新しいお見合い相手を見つけたそうなんですけどその方の名前を忘れてしまったそうで」
ミカ「お見合い相手の名前を忘れるとか、どうなってるじゃんね」
ナギサ「でまあ色々聞くんですけどね　全然分からないんです」
ミカ「分からないの？　いや　なら私がね　お見合い相手　ちょっと一緒に考えてあげるじゃんね　どんな特徴話してたかってのを教えてみてよ」
ナギサ「最近キヴォトス外からやってきたそうです」
ミカ「あはは⭐︎　先生じゃんね　その特徴はもう完全にシャーレの先生じゃんね」
ナギサ「先生なぁ」
ミカ「すぐ分かるじゃんね　ナギちゃん、こんなんもー」
ナギサ「でもこれちょっと分からないんですよ」
ミカ「何が分からないの…?」
ナギサ「いや私も先生と思ってます」
ミカ「そうだよ(便乗)」
ナギサ「母上が言うには　キヴォトス人なんかよりもよっぽど体が強いと言います」
ミカ「あー　なら先生と違うじゃんね　銃弾一発で死に掛ける先生なわけ訳ないもんね」
ナギサ「そうですよね、ミカさん」
ミカ「先生はね　まだアロナがいるから生きていられるのよあれ」
ナギサ「あはは…そうですよね」
ミカ「先生ってそういう人だから　先生と違うねこれ」
ミカ「ナギちゃんもう少し詳しく教えてくれる？」
ナギサ「子どもの頃　皆さん憧れた玩具を大量に買っているみたいです」
ミカ「それは先生じゃんね　子供の頃仮面ライダーと戦隊モノは憧れるからね　それをこの年齢で買うのなら　完全に先生だね」
ナギサ「まだ分からないんですよ」
ミカ「もうナギちゃんの分からず屋！」
ナギサ「私も先生かなと思っているんです」
ミカ「そうだよ(肯定)」
ナギサ「母上が言うには　お坊さんが修行のときぐらいに煩悩がないって言うんです」
ミカ「わーお先生じゃないじゃんね　お坊さんに足舐めの発想なんか出ないじゃんね」
ナギサ「そうですよね」
ミカ「先生じゃないじゃんね　もう少しなんかいってない？」
ナギサ「その方は連邦捜査部『シャーレ』に所属しているみたいです」
ミカ「先生じゃんね　シャーレは先生の顔しか浮かばないのよ　　浮かんでくるのは腕組んでる先生の顔だけでしょ?」
ミカ「シャーレの所属は先生だけ　先生に決まりじゃんね」
ナギサ「でも分からないですよミカさん」
ミカ「分からないことない　ナギちゃんのお見合い相手は先生だね」
ナギサ「母上が言うには　先生ではないそうです」
ミカ「なら先生じゃないじゃんね　お母さんが先生ではないと言うのなら　先生じゃないじゃんね」
ナギサ「おっそうだな」
ミカ「これもうわかんねぇな」
ナギサ「それでセイアちゃんによると」
ミカ「セイアちゃん？」
ナギサ「盐烤鲭鱼じゃない？と」
ミカ「何言ってるか分からないじゃんね⭐︎」
返信
@kuoria-s8956 より:
2024年8月16日 7:32 PM
今日は金〇が踊り出す金曜日！
みんな踊れー！
というわけで金〇＝米青ということでそれに関するSSとなります
～美食研究会の場合～
「先生？失礼しますね？」
“ハルナ？どうしたの？”
部屋に入ってきたハルナはしばらく私の近くの床？を見ていた
“ハルナ？”
「あっ！んっ、んん…コホン… 先生、しばらく先生のお食事を管理させてもよろしいでしょうか？」
“えっ？突然だね？別にいいけど…。
食事は誰が用意するの？”
「一応、フウカさんに頼んでます。心配は無用かと… ﾁﾗﾁﾗ…」
ハルナの目線が常に私の下に向いている
深くは探らないことにした
「では先生、明日の朝から管理させていただきますので。ごきげんよう～」
ハルナは笑顔で手を振りながら出て行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌朝
フウカ[さぁ、先生！どうぞ召し上がってください！]
“魚介類多くない？”
[ごめんなさい先生、私もハルナから指示を受けているので…。これでも減らしたほうなんです…]
“なるほど、いただきます…”
朝、昼、夜。魚介類多めの食事が三日ほど続いたある日、ハルナから連絡が入る
ハルナ
＜ゲヘナで待ってます♡
とりあえず向かうことにした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲヘナ到着。目の前に美食研究会とフウカの姿が見えた
イズミ【あ、お～い！先生！こっちこっち！】
そのまま5人にとある空き教室に連れてこられた
“えっと… 私はなんでゲヘナに呼ばれたのかな？あとここで何かするつもりなのかな？
ゲヘナに来てからずっと感じていた違和感、みんな私の目線に合わせていない。下を見つめている
「先生、失礼します♡」ちゅっ♡
ハルナに唇を奪われる
“！！？んっ…！んむっ…”
ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ…!! サンクトゥムタワーがあっという間に増築を終えた
ガバッ！ボロンッ！ｵﾊﾖｳｵﾊﾖｳ!!
ズボンと穿いているものを下ろされる
“ぷはっ…！ちょ、何して…！”
「ぷは…♡ 先生、今まで黙っていてごめんなさい。私たち美食研究会とフウカさんは先生の精○をいただきに来ました。
魚介類、たくさん食べましたよね？果たしてどんな味になるか… 楽しみですわ♡」
“まっ！待って…!! あっ…”
ジュポっ♡ ジュポジュポジュポジュポｯｯ♡♡
“ハルッ…！やめっ… ハルナッ…… んぐ…”
くにくに♡ もみもみ♡♡ ジュルっ♡ レロっ…
美食研究会のメンバーとフウカが私に近づきハルナのお手伝いをする
ハルナが咥えアカリとイズミが左右の袋を優しく触り、ジュンコに唇を塞がれている
“（うっ…！気持ちｯ！いい…！出る…！出ちゃ…）”
フウカ[！ハルナ！そろそろ先生出るかも！]
美食研究会「『【《！！》】』」
美食メンバーとフウカは急いで私の前で横1列に並び今か今かと待機している
“ぐっ…！出ｯｯる…！”
ビュルルルッ！！ビュッ…♡ ビュグｯｯ!! ビュルルルルルルｯｯｯ!!♡♡ ビュッ！ﾋﾞｭｳｩｩ…!!♡
《・・・》『・・・』「・・・」【・・・】 [・・・]
“ごめん… みんな！あれ？おーい？”
5人は髪や顔に私が放出したものがかかっているにも関わらず真剣な表情で何かを考えていた
スッ…
《2点》『5点（満点）』「3点」【4点】 [3点]
“えっ… なにその点数札…”
アカリ『ジュンコさん少し点数低くないですか？』
ジュンコ《だって少し味が強すぎるというか…》
ハルナ「そうですね、魚介類特有の少し酸っぱいような辛いような味。そして先生は牡蠣も食べてらっしゃったと思うので味が強いという評価は妥当ですわね」
イズミ【私は美味しかったと思うけど満点かと言われたらそうでもないかな？】
フウカ[塩味が少し強いですね… これでは… ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…]
アカリ『合計16点ですかね？魚介類の評価は。
それでは先生？明日から食事のメニューがまたしばらく変わるのでよろしくお願いしますね？♡』
“あぁ… そう… じゃあ私はこれで…”
ガシィィッ！
『まだ話は終わってませんよ？ﾆｯｺﾘ』
“え ”
『見てませんでした？私さっき満点出してましたよね？明日からは別の食事メニューになるということは味が変わってしまう…！
つまり！この味は今日までしか味わえない！
先生！いただきます！♡♡』
ジュポッ！ジュルルｯｯｯ!! ジュルルルルル！！
イズミ【あ！ずるい！私も！】
返信
@chliberta8490 より:
2024年8月16日 7:33 PM
今週のリザルト
「曇らせの月曜日」
「過酷な火曜日」
「血の水曜日」
「曇らせモクモク木曜日」
「愛の金曜日」
5日で2回も曇らせがあるのは何故…？
返信
@user-td2jk8vl9n より:
2024年8月16日 8:03 PM
先生「モモイ、すきだよ。とっても。」
モモイ「もーみんなにもそう言ってるの知ってるよー。」
先生「えー、モモイには特別でみんなに言ってる好きとは違うのに？」
モモイ「もー先生は上手なんだから！！」
先生「ふふ、嬉しい？」
モモイ「うん♪」
その刹那、辺りには金属音が響いた。
先生「随分と分かりやすいのね？手加減でもしてくれたのかしら？」
デスモモイ「へー貴女は随分手慣れてるんだね〜？？いつから気づいてたの〜？」
先生「言ったでしょ。あなたの好きなみんなと違うって。」
デスモモイ「退屈しなさそうだね〜」
返信

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