先生をゲスで汚い大人に改変して生徒たちに無理やり過酷していく薄い本を描いたゲヘナモブの末路に対する反応集【ブルアカ/まとめ/反応集】

2024年8月27日
2024年8月28日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@user-kx3vm9wk2x より:
2024年8月27日 6:05 PM
ワリィ…俺はNTRが嫌いだからよぉ…先生が出てこなくて汚いおじさんが出てくるのは抜けないんだ
返信
@user-xf6ej8fs8l より:
2024年8月27日 6:06 PM
イブキ
「なにこれえ…こんなの先生じゃない…気持ち悪い(絶望の落涙)」
マコト
「キレなきゃむしろキヴォトス人じゃねえ
(⌒,_ゝ⌒)」
返信
@user-ss7np9kt5j より:
2024年8月27日 6:10 PM
うぽつです。
先生を改変するのはまあ、百歩譲って良いとしても
薄い本の表紙を詐欺るのはアカン… 表紙で読むかどうかの判断をするのは往々にしてあるし
それを自衛の為の指標にしてる人も居る。現実でも批判される行為をキヴォトスでやっちゃったら特定されて凸られても文句は言えない…
返信
@user-gd5mm8pd8q より:
2024年8月27日 6:25 PM
黒服「クックック………貴方ですか？この様なくだらない“駄作”を生み出したのは？」
作者モブ「ひっ！！貴方………何！？なんなの！！！」
黒服「クックック……クックック………」(ゆっくりにじり寄りながら)
作者モブ「いや……！辞めて……来ないで………来ないで………！！(ｼﾞｮﾜﾜﾜﾜﾜﾜ)」
黒服「クックック………漏らすとか恥ずかしいですね。報復される“覚悟”もなく先生を汚すとはね………全く度し難いですよ」(ヘイローに手を伸ばしながら)
作者モブ「い……イヤァァァァァァァァァァアアアア！！！！(電流が走ったかの様に身体を震わせながら)」
黒服「───これでいいでしょう。さあ、もう2度と『この様な愚作を描かない』事です。命が惜しいなら───ね？クックック……」(ゆっくりと踵を返しながら)
───それから数日後。
先生「あれ？前の即売会で私もチーフの下衆外道俺様責め責めインモラル本(複数)の存在が消えてる？」
先生「今度作者の子に注意しようと思ってたのに………まあ、手間が省けて良いか」
黒服「クックック。先生、お久し振りです。………おや？なにか良い事でも有りましたか？」
先生「あ゛？なんでいきなり現れるんだよ黒服。お前にゃ用はないから消えろ」
黒服「クックック。つれないですねぇ……そこもまた“先生”らしいと言えばらしいのですがね」
黒服「それはそうと本日訪問したのは良いお酒を出す居酒屋を見付けたので行きませんか？───私の奢りで……ね？」
先生「む。それは魅力的な提案………分かった。お前とサシ飲みなんて反吐が出るが美味しいお酒に罪は無いからな………これは別にお前とお酒を飲みたいんじゃないぞ？ただ良いお店が知りたいだけだからな？勘違いするなよ？」
黒服「クックック………ツンデレですね………これもまた新たな先生の一面を知れて私はとても満足ですよ………さあ、それでは行きましょうか」
先生「違うし〜？ツンデレなんかじゃありませんし〜？ただ奢りだから行くだけです〜〜〜！」(ぶつくさ言いながら黒服の後を追い掛けながら)
黒服「───これで1つ先生のストレスの元が減ったみたいですね。生徒の命を奪っては先生に顔向けできませんからあれで十分懲りたことでしょう(小声)」
こうして、2人の大人は繁華街へと歩いていくのだった───fin
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