シャーレで自分とそっくりなえっ本を発見してそれなら私で過酷してと誘惑する生徒へのコメントの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年9月4日
2024年9月5日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@iR1s00 より:
2024年9月4日 4:01 PM
先生「一度怪文書を書くとまともにSSを書く気力がなくなるからみんなは気を付けろ」
ユウカ「誰に言ってるんですか」
先生「お前も”先生”だろ？」
ユウカ（？）「そ、そうか。思い出した……」
シロコ「ん、先生が増えた」
先生「お前も本当は”先生”なんだ」
理解した「シコロ（？）」
地下生活者「もしかして拙者も！？」
先生「お前が私達と同列な訳ないだろ」
地下生活者「オワー！」（ショックにより自爆）
先生たち「ウワー！」（キヴォトスの全員が先生に変化したため誰も守る人が現れずキヴォトス滅亡）
返信
@Ki-chi-ob5gp より:
2024年9月4日 4:04 PM
0:05
採用かんしゃあ!
返信
@夏目狩葉より:
2024年9月4日 4:04 PM
たまにはカヤも幸せになれ
（駄文注意）
“はぁ……もうダメだ…”
「どうしたんです？」
パソコンを前にため息を付き、頭を抱えていたところカヤが話しかけてくる。更生の一環として矯正局から時々来るのだが、今までも普通の当番程度の手伝いだけで会話だとかはほとんどなかった。のだが、今日は少し違った。
今日の業務の内容が内容だからか、カヤはいつもよりテキパキと、私はいつもの半分くらいの速度で仕事をしていた。
“えぇっとね…”
あまりの多さと複雑さに耐えかね、カヤを頼ることにした。
“ここなんだけど…全然進まないんだ。何かやりやすくなる方法とかないかな…”
席を立って私の後ろに回り、パソコンを覗き込む。
「これくらいなら普通に出来ると思いますが？」
“頼むよ…カヤにしかできないんだ、助けてほしい。”
カヤこういう頼み方をするのはあまり気が進まなかったけど誤魔化しようがない事実だったし、今となってはこの選択は正しかったと思っている。
「はー…仕方ないですね」
「完璧超人の私が助けてあげますよ」
ニヤニヤと嬉しそうに微笑みながら、私の何倍ものスピードで仕事を処理していく。
“…う、嘘でしょ？”
あんなにあったはずの仕事がものの1時間で全て終わってしまった。
「この程度で手間取るとか、先生も凡人なんですねぇ」
終始ドヤ顔のカヤに少し腹が立ったけど、事実だ。他の当番の子に手伝ってもらっても1日かけてた仕事を半日もかけずに終わらせたんだ。反論の余地はない。
「さて、あくまで先生の仕事ですので、凡人らしく合ってるかの確認でもしててください？」
そう言うやいなや、自分の分だけのコーヒーを淹れソファに座ってくつろぐカヤ。それを尻目に、凡人らしく2時間かけて確認作業を終了した。
それから1週間としないうちに同じ内容の仕事とカヤが来た。その日もまた小馬鹿にされつつ半日で業務が終了。
その次の週もそのまた次の週も同じように小馬鹿にされ続けた。流石に悔しくて自分で出来るようにと努力したところ、まだ及ばないものの、大きな問題なくできるようにはなってきた。すると
「ようやくですか」
と鼻で笑われてしまった。
次の週、偶然カヤが体調を崩してしまったらしく、シャーレの仮眠室で寝かせていた。
一人で仕事をしてたからか、いつの間にか夜になっていたようだ。最後の確認を終え、仮眠室に向かう。
“カヤ、体調は……”
仮眠室の扉を開けると、ベッドに腰掛けて窓の外を眺めるカヤを見つける。返答こそなかったものの、横顔からでも回復したことが見て取れた。
「おや、先生ですか」
何故かはわからない。それでも、こちらに気づき振り返った彼女を、不覚にも可愛いと思ってしまった。
この胸の高鳴りはなんだろうか。
平静を保ちながらカヤの隣に腰掛ける。
「どうしましたか？」
と、問いかける彼女に
“月が綺麗ですね。”
愛を一つ、囁いてみる。
一分の沈黙を経て、彼女が口を開く。
「太陽あってこそです」
“………カヤ、それって…”
「愚問ですよ」
不意に、寄りかかってくる。
いいのだろうか。
何かを言うよりも先に、頬に温かい感触が伝わる。
私は無言で押し倒し、共に長い夜を過ごした。
返信
@user-jv7jo9iu2u より:
2024年9月4日 4:07 PM
最近通常動画にも怪文書集まるから見応えが2倍になってんだよなぁ
返信

シャーレで自分とそっくりなえっ本を発見してそれなら私で過酷してと誘惑する生徒へのコメントの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】

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