お金に困った先生がママ活アプリをやっていたら生徒が来てしまったへのコメントの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年9月12日
2024年9月13日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@ホシノの旦那より:
2024年9月12日 4:02 PM
初っ端から湿度たけぇなオイ
返信
@Hoshino_DAISUKI_ より:
2024年9月12日 4:06 PM
16:50 ここでゼ●シィ頼むのヒヨリらしくて好き
返信
@user-jd4gh8hj6v より:
2024年9月12日 4:06 PM
先生×モモイです。長いので分割。
“みんな寝ちゃったね”
深夜、ゲーム開発部の部室。
モモイと私以外の人間は既に眠りについており、時計は12時を超えていた。
みんな先に寝てしまったのは､､､昨日既に徹夜をしていたようで、先に寝てしまったモモイが一番元気なのだそうだ。
部屋は暗いが、一つのモニターが放つ光で十分であった。
“暗くない？目、悪くなるよ？”
モモイ「雰囲気が大事なの！」
ニッコニコの笑顔でそういうモモイ。
その手にはゲーム機が握ってあり、視線はそのモニターの食い込んでいる。
まぁ、私の膝の上での行動なのだが。
“そんなもんかぁ､､､でもそんな大声出したら雰囲気もクソもないし、みんな起きるよ？”
モモイ「､､､」
ぐぅの音も出ないようで。
しかし、グゥ、というお腹の音がモモイから響いた。
“､､､お腹すいた？”
モモイ「､､､お菓子、買ってあるから出して」
さっきの元気はどこへやら、小さな声でそう言われる。
“はいはい､､､”
手を伸ばせば届きそうな距離にあるお菓子を、いった通り手を伸ばし取る。
封を開ける。
しかし、モモイはゲームをしているため、お菓子を食べることができない。
試しに、棒状のスナックにチョコをかけたお菓子をもち、モモイの口に近づける。
するとモモイはそれを咥えた。
“､､､美味しい？”
モモイ「美味しい！」
リスみたいだな､､､可愛い。
膝の上に乗っているモモイをよりこちらに抱き寄せ、頭を撫で、髪の毛に手櫛でとくかのように触れた。
さらさらしており、触り心地がいい。
そして、お菓子を与える。
､､､可愛い。
すると、目の前でモモイが負けて、相手に煽られていた。
モモイ「､､､」
“､､､？”
おかしいな、元気がない。
いつもはワーキャー騒いでいるというのに。
顔を覗き込めば、その頬は赤くなっており、怒っているのが確認できた。
“そんな強い相手だったの？”
モモイ「そんなんじゃない､､､もうゲームやめる！」
そういうとモモイは私の膝からおり、ゲームの電源を切った。
驚いた。
ゲームに負けてモモイが諦めるだなんて。
いったいどういう風の吹き回しだろうか。
“え？このあと、私とゲームするんじゃないの？”
もとよりそのためにここに来ているのだが､､､まさかやめるだなんて言い出すとは思いもしなかった。
モモイ「いいの！このままじゃ勝てる試合も勝てないもん！」
だがやはりその頬は赤く、怒っている、どころか不貞腐れているようにしか見えない。
そんなモモイは珍しい。
いつもはすぐに再戦の一つでもしようとするものだが。
“勝てるものも勝てないって？”
モモイ「いや､､､だって先生にあんなことされるとさ､､､」
途端に視線を横にずらし、しどろもどろになるモモイ。
私のことを気遣ってくれているのだろうか､､､しかし、私の行動が迷惑になってしまったのであれば、謝るべきであろう。
“ごめん、モモイ、邪魔だったよね。気をつけるよ”
モモイ「いや、そうじゃなくって､､､」
“私が配慮に欠けていたよ。ごめん、いやだったよね」
間違ったことをしたのなら謝罪が肝心である。
教師として大人として、しっかりと間違いを認め、生徒との距離感の復興に努めねばならない。
モモイ「だ〜か〜ら！そうじゃなくって〜！」
､､､どうやら私は何か間違えているらしい。
より頰を赤くさせ、ふくらましている少女。
この頰の赤さを見ると、先ほどのものは桃色といった方がいいような色合いをしていた。
ただ、すまないが、可愛いという感想が、一番先に出てきてしまう。
“､､､じゃあ、結局なんなんだい？”
すると、少女は頰を先ほどの桃色に戻し、視線を横にずらし、しどろもどろになる。
それでも、少しすれば視線をこちらに向け、上目遣いになってこういった。
モモイ「好きな人にあんなことされたら、ゲームに集中できるわけないじゃん､､､」
“､､､”
しばらくの沈黙。
今、なんといったか、モモイが、私のことを好き、と？
モモイ「わ、私、もう寝るから歯磨きしてくる！」
モモイは急にそんなことを言い出し、その場を離れた。
､､､私はもう歯磨きをすませてある。
お菓子の一つでも食べれば、歯磨きをまたしていたのだが、あいにく私はモモイにあ〜んさせてあげること以外の行動を行っていない。
いや、待て待て待て。
モモイが、好き？私のことを？
おいおいおい、冗談じゃないぞ､､､
ふと、自分の頬に触れてみる。
その口角は釣り上がっており、熱が上がっているのを感じる。
さっき、上目遣いでいわれたとき。
そこにどうしても、女性らしさを感じてしまった。
よりにもよって、モモイに。
よりにもよって、などというと失礼かもしれないが、あの元気な子供のモモイが、私を照れさせるだなんてそんなことありえるだろうか。
これがまだノノミやハスミであれば理解できただろうに。
あたりを見渡せば、モニターの光は無くなっており、暗がりを照らすものは部屋についている豆電球しかない。
それでも、周りには敷布団が敷いてあって、みんなが寝ている。
もちろん、私たちが寝るスペースも残されているわけではあるが。
このあと、この暗がりで一緒に寝る､､､のか？
ぐるぐると頭の中で思考する。
返信
@kuoria-s8956 より:
2024年9月12日 4:23 PM
9:04 採用っぴー感謝っぴ〜！
わっぴ〜の季節になってきましたね
返信

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