先生の健康診断の結果を見てしまい病気で余命が残り少ないのを知ってしまう生徒へのコメントの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年11月4日
2024年11月4日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@純愛第一主義者より:
2024年11月4日 4:02 PM
三連休、1作も書けませんでした。お疲れ様でした。
曇らせは最高ですね。今日もご馳走様でした。
返信
@お茶漬け旨いより:
2024年11月4日 4:02 PM
～生徒と先生にスタンドがついたss～
先生「ねぇ…君誰？」
???「…」
彼は黙々とコーヒーや書類を運んでくる。悪霊でも見えるようになったのだろうか。彼の名はスタープラチナというらしい。私の幻聴かもしれないが…
ｺﾝｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ
ハルナ「すみません先生。実は至急、話したいことが…」　
先生「悪霊!?」
ハルナ「先生にもスタンドがついているのですか!?」
先生「スタンド??ってなに??」
ハルナ「え??先生まだこの騒動の事を知らないのですか??今キヴォトス全域が混乱に陥っていますよ。知らないなら私が教えてあげますよ」
～数十分後～
ハルナ「…って訳です」
先生「なるほどね…一部の生徒にスタンドというものがついているんだ…ちなみにハルナのスタンドは??」
ハルナ「私のスタンドはキラークイーンという名前らしいです。前、試してみたところ物を爆発させたり、シアーハートアタックとやらで人に追尾させ爆発させることもできましたわ。先生のスタンドはどのようなことができますの??」
先生「うーん…どうやら攻撃面で優れたスタンドらしいね」
ハルナ「なるほど…」
それから先生はスタンドがあるとはいえ普通に生徒と交流していた…そして時間は流れアトラハシースの方舟奪還作戦
～船内にて～
ここでスタンド紹介!!
カヨコ　皇帝(エンペラー)
アコ　　ラバーズ
ユウカ　ECHOES　ACT1　2　3
ハナコ　シビルウォー
アリス　能力ではないがディアボロ
ケイ　　能力ではないがドッピオ
ハルナ　キラークイーン
フウカ　パールジャム
先生　スタープラチナ
ユズ　アトゥム神
その他の船員はスタンド使いではない
続きは後で書きます
返信
@I.S.I.H-伿_bluaca16849 より:
2024年11月4日 4:27 PM
どうも、頭が痛い人間です。
ショートでも言いましたがわたくし、皆さんのご声援の元、どうにか今日の大会で1勝することが出来ました。そしてわたくしの好きな子との距離を(少なからず)縮められました。誠にありがとうございます。教室さんと愉快な仲間たちのおかげです
返信
@インターネットアレルギーより:
2024年11月4日 5:24 PM
黒服ss
「＿＿＿＿＿＿おや、先生。やっと来ましたか」
「……黒服」
少し切れた息を整わせながら、私は黒服に近付く。
「どうしました？」
「こんな事は、本当は君には言いたく無いが＿＿＿＿＿＿生徒の為だ。
一つだけ、教えてくれないか」
「なんなりと」
「私は、後何年生きられる」
「……？何年、ですか？それは私に聞かなくとも、学園内の病院等で」
「大人のカード」
「＿＿＿＿＿＿！」
黒服の言葉が止まる。
「……何度、使用しましたか」
「数ヶ月で約20……いや、下手をすれば30程度は」
「……」
スッと、立ち上がる。
「……そのカードは、本来この世界にあってはならないモノ＿＿＿＿＿＿その為、代償も非常に強い……はっきり言いましょう。貴方はあと持って半年です」
……半年。
もしくは、6ヵ月。
「……短いな」
「逆によく持った方ですよ……しかし、何故そこまで」
「……？」
「何故そこまでして生徒を助けたか＿＿＿＿＿＿貴方も分かっていたでしょう。そのカードを使う度に、身体が蝕まれ犯されていくのを……」
「先生だから、だよ。君には分からないだろうけれども……生徒は、命に代えても守らなきゃいけないんだ。それが、大人の＿＿＿＿＿＿先生としての、責任だから。」
「……成る程。ならばもう、私からは何も言いませんよ」
黒服が、何かの袋を手渡す。
「……これは？」
「延命薬です。普通の薬はカードの侵食に効果を示しませんが
……それは、例外です。まぁ、生徒達との時間を少し延ばせる程度ですが」
「……」
「疑っているようなら捨てて貰っても構わない＿＿＿＿＿＿ですが、先生。
私達としても貴方がﾀﾋんでしまうのは望ましく無いのですよ」
「……分かった。ありがとう」
「いえいえ、それでは先生。また何時か」
「……私としては、もうあまり顔を合わせたく無いのだけれど」
「私としても、ですよ先生。もうココには来ないことを＿＿＿＿＿＿祈っています」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「……行きましたか」
私はそっと席に身を預ける。
「くく、あの人も本当に訳の分からない方だ」
本当、生徒の為に命を張るなんて。
「私の若い頃の様だ」
胸ポケットに手を入れる＿＿＿＿＿＿中からは、一枚のカード。
「何故そこまでして、生徒を助けたか」
そんなこと。
本当は質問しなくても分かっている。
「……カード使用の代償は、色彩からの侵食」
絶対に耐えられない、世界の定めたルール。
「ですが、先生。貴方なら」
もしかしたら、奇跡を＿＿＿＿＿＿。
「……くく」
私の、成し得なかった世界線《ルート》を。
胸ポケットに、カードを仕舞い込んだ。
返信

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