先生に無理ヤリマーキングする生徒たち…【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2025年5月1日
2025年5月1日
ガチ勢のライブ実況

コメント（4件）

@ハニーくださいより:
2025年5月1日 4:06 PM
少し前に光よ！寸止めをしてから光よ！したら体感10秒くらい勢い良く「ビュルルルルルルっビュルルっビュルっビュルっ」って感じに出たんですよね。過酷本とかでめちゃくちゃ出されてる絵に興奮しながら(でもここまで出ないんだろうなぁ…)と思ってましたが世界は意外と希望に溢れてんやなぁって。好きな過酷垂れ光よ液発表しますね、過酷からﾄﾞﾎﾟｫｯ…♡みたいな感じで垂れてきた光よ液が水たまりになってるやつ
返信
@supakira31 より:
2025年5月1日 4:14 PM
疲れてる時のキキョウの供給助かる。
返信
@ゲンシグラードンEX より:
2025年5月1日 4:19 PM
『ラキアによる正実部員の世話』
ラキア「ラキアだ、前回は孤立してた正義実現委員会の一年に懐かれた…えーと…あとは思い出すのがだるい、まぁいい、第二話読んでってくれ」
第二話
ラキア「暑いな…そういえば、学校にはプールがあるらしいな…入りにいくか」
数分後
ラキア「うん？…お前は」
正実部員「先生！また会いましたね！」
ラキア「お前もプールに涼みに？」
正実部員「いえ、パトロールの一環で」
ラキア「そうか、入らないのか？」
正実部員「泳げないので…」
ラキア「…見せてみろ」
正実部員「…」
ラキア「見ないとどこが出来ないのかわからない」
正実部員「わ、わかりました」
数分後
ラキア「来たか」
正実部員「（水着恥ずかしい…！！）」
ラキア「泳いでみろ」
正実部員「…え？」
ラキア「泳いでみろ」
正実部員「は、はい！」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ…ｻﾞﾊﾞｰ！
ラキア「…なるほどな」
正実部員「やっぱり、うまくいかない…」
ラキア「力を入れすぎると、泳げない…らしい」
正実部員「力を入れすぎず…」
ラキア「こういうのは…俺が手を引くのが良いのだろうか…よし、いくぞ」
正実部員「えい！」
ラキア「ダメだ、リズム感とやらがなってない」
正実部員「リズム感…」
ラキア「一定のリズムを刻むんだ」
正実部員「こうですか？」
ラキア「…よし、良い感じだ…（幸果にいろいろ教わっといてよかった）」
正実部員「なるほど…感覚が掴めたかもしれません」
ラキア「じゃあ、俺がいなくても泳げるな？」
正実部員「嫌です！」
ラキア「何？」
正実部員「先生！私のそばにいてください！」
ラキア「…だる（ちょい照れ）」
正実部員「先生！先生！」
ラキア「わかったから、はやく泳げ」
正実部員「はい！」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ…
ラキア「…さっきよりずっと泳げるようになってやがる」
正実部員「ぷはー！…私さっきより泳げてる！」
ラキア「よくやったな」
正実部員「はい！」
ラキア「じゃ、俺は帰る…あ、早めに出て着替えとけよ」
正実部員「はい！」
次の日
ラキア「…プールでは泳げたが…海となるとどうなるか」
正実部員「海…」
ラキア「怖いか」
正実部員「はい…でも先生がそばにいるから、大丈夫です！」
ラキア「よし、早速いくぞ」
正実部員「いちに、いちに…」
数時間後
ラキア「もう…手を離しても良いんじゃないのか？」
正実部員「嫌です！離れないでください！」
ラキア「いや、もう大丈夫…」
正実部員「嫌です！！」
ラキア「どうしてそんなに離したくないんだ」
正実部員「先生だからです」
ｻﾞｧｧｧｧ！！！！！
正実部員「…これは！」
ラキア「高波…だる」
プリン…ヴラムシステム！
ラキア「掴まれ！」
正実部員「は、はい！」
ラキア「よいしょっと！」
ｽﾁｬｯ…
ラキア「大丈夫か？」
正実部員「はい！」
ラキア「高波が来たから…今日は終わりだ」
正実部員「そうですか」
ラキア「じゃあな」
正実部員「はい！」
次の日
ラキア「ここはトリニティの商店街か…相変わらず、なんというか…すごいな」
正実部員「先生！」
ラキア「どうした」
正実部員「これ…」
ラキア「なんだこれ」
正実部員「もしかすると、危険物質かもしれません…」
ラキア「任せろ」
正実部員「先生？」
ラキア「変身」
プリン…ヴラムシステム！
ラキア「よし、離れてろ」
『ヴラムブレイカー』
正実部員「それで何を…」
セット…
ラキア「…！！」
ヴラムスラッシュ！！
ラキア「はぁぁぁ！！！！」
ｻﾞｼｭｯｯ!!!ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
ラキア「これは…」
正実部員「本…？」
ラキア「…安心だな」
正実部員「良かったです…」
ラキア「さて、俺はここでいろいろやるが、お前はどうする？一緒に来るか？」
正実部員「いや…私は」
ラキア「もしや、また自分をお荷物だと思っているな」
正実部員「先生は、なんでもお見通しですね」
ラキア「…大丈夫だ、俺に構ってくれる奴、今はお前しかいないからな」
正実部員「そうですか…」
ラキア「映画というのを観たことがないから、映画館とやらに行こう」
正実部員「はい！」
数時間後
ラキア「面白かったな」
正実部員「はい！」
ラキア「商店街といえば…買い物と聞く、買い物をしよう」
正実部員「はい！」
ラキア「どこから見る」
正実部員「あそこのお店です！」
ラキア「そうか」
なんだかんだ楽しんだ後
ラキア「買い物、ずいぶんと楽しいものだった」
正実部員「私も楽しかったです」
ラキア「良かった」
正実部員「えへへ…なんだかデートみたいな気分でした」
ラキア「デート…」
正実部員「はい！」
ラキア「そうか、」
正実部員「今日はありがとうございました！」
ラキア「またな」
←To be continued
返信
@Mitsukan2164 より:
2025年5月1日 9:29 PM
曇らせが嫌なんじゃないよ
晴れがあってこそ曇りの良さがあるのだ
返信

先生に無理ヤリマーキングする生徒たち…【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】

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