悪い大人に騙されて先生に溜まった毒を全部出すためにみんなの前で見られながら過酷してしまうイズナへのコメントの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

2024年8月7日
2024年8月8日
ガチ勢のライブ実況

コメント（2件）

@ice_mochi2 より:
2024年8月7日 4:00 PM
一発ギャグ行きまーす！
”貼って、寝て、気持ちいい！ペロンパス！”
ナギサ「これを貼って寝ればヒフミさんと添い寝出来るのでは…！？」
返信
@lets5103 より:
2024年8月7日 4:00 PM
真夏のエブリデイ怪文書生活9日目
ナギサ赤ちゃんプレイSS
「ああああああもうやだああああああ!!」
私、桐藤ナギサは今発狂している。
「ナギサ様!?大丈夫ですか!?」
こうなってしまった理由は明確で、仕事の多さだ。
書類関係、外交、正義実現委員会への指令などの莫大な業務をこなしていれば、自然とおかしくなってしまうのだ。
「はぁ…取り乱してしまい申し訳ありませんねヒフミさん…」
「い、いえ、ナギサ様が無事なら良いんですが…」
だが、信頼してくれている後輩の前でこんな姿を見せてしまってはまずいと思い、なんとか取り繕おうとする。
「まあ、とにかく今のは忘れてください」
「は、はい…」
「…やっぱり無理です。差し支えなければ何があったか教えてくれますか?」
しかしさすがに無理があったようで、事情を訊かれる。
しょうがないので私も全て話すことにした。
「…やっぱりナギサ様は多忙なんですね。じゃあ、他の方に任せたら良いんじゃないですか?」
その問いに私はﾞ大変だからこそ任せるのは良くないﾞという建前で答えた。その言葉にヒフミさんは困ったようで、難しい顔をした。そして少し考えてから、はっとした様子で私に提案した。
「では、先生に相談したらどうですか?」
その考えは私にはなかった。
様々な問題を解決した実績があり、我々生徒のことを1番に思ってくれている先生なら、助言なり手伝いなりしてくれるはずだ。
そうなれば話は早い。私はヒフミさんに別れを告げ、シャーレに向かった。
シャーレに着くまでにはそれほど時間はかからなかった。太陽が真上からずれ始める中、私は先生のいる執務室へと足を進める。
「先生、失礼します」
「こんにちはナギサ、今日はどうしたんだい?」
「実は…」
かくかくしかじかぺろろじら
「うーんそうか、根本的に仕事の量を減らすことはできないのかい?」
「それも考えて仕事の内容を見返したのですが、どれもトリニティの運営に必要な仕事でして」
その言葉を聞くと、先生は少し考えてからこう質問する。
「じゃあナギサ、視点を変えよう。仕事の方の問題が解決できないなら、どうすればいいと思う?」
「それは…」
仕事が多くて困っているのは私だ。でも、仕事の問題がどうにもならないなら…
すると解決策を思いついたので言ってみた。
「私の、問題を?」
「そうだね」
「ナギサ、君の問題、つまりメンタルをどうにかしようと思うんだ。だから明日シャーレに来てくれるかな?」
確かに、仕事に耐えるために心を保護するのは良い案だと思ったので、私は了承した。
そして翌日、シャーレに着くと先生がこれからするメンタルケア、赤ちゃんプレイの方法を説明してくれた。
私は意味が分からなかった。
「先生?あの、恥ずかしくはないんですか?」
そんな軽蔑も含んだ質問を先生は受け流す。
「ははっ、大丈夫だよナギサ。私は何人も相手にしてきたからね。」
「…はぁ…でももう疲れたのでお好きにしてください、先生」
結局私は極度の疲れからか承諾してしまう。
そして、5回程説明を受けてようやく理解したルールはこんな感じだ。
1つ目は言葉をしゃべらず、ﾞばぶﾞだけで会話すること
2つ目は先生のことをパパと呼ぶこと
3つ目はいっぱい甘えること
だった。
「じゃあ始めるよ、ナギサちゃん」
「はい、先生」
「ﾞばぶﾞ、パパでしょ」
最初から間違えてしまった。というより本当にこれでメンタルが良くなるのか甚だ疑問だった。
「ばぶぅ」
「そうだね。ところでナギサちゃん、ミルク飲む?」
それは欲しい、なぜならまだ仕事が残っているから美味しいものを飲みたかったからだ。なので、ばぶで返事をする。
「ばぶ!」
「わかったよ、じゃあパパ準備してくるから待っててね」
もちろんだ。待つことを出来なければティーパーティーのホストなんてやっていられない。
そして数分後、先…パパがやってきた。
「はいどうぞ」
パパが膝枕をして飲ませてくれる。さらに頭を撫でてくれるので最高だ。
「ナギサちゃんは本当にいい子だね。ティーパーティーのお仕事を頑張って、ミルクをたくさん飲んで、パパに甘えて…かわいいよ」
「ばぶぅ!」
幸せ。パパはいつも傍にいて、私を癒してくれる。卒業まであと数ヶ月、そうしたらパパと結婚もできる。それはどんなに幸せだろうか。
「ばぶ」
「眠くなってきちゃったの?」
「じゃあ連れて行ってあげるね」
今度は子守歌を歌ってくれた。
「おやすみパパ。私、明日からも仕事頑張るね…」
「うん、おやすみナギサ」
「やっぱり噂は本当だったんだね!先生がナギちゃんと赤ちゃんプレイしてるって☆」
「赤ちゃんセイアですまない」
「じゃあみんなもする?」
「「ばぶ!」」
HAPPY END
返信

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